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広島会場タイムテーブル(7/28)

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受付終了
13:00~13:50

基調講演

セキュリティ事件と、その判例に学ぶ 「最低限これだけはやっておきなさい」(仮)

ITは一種の無法地帯。しかるべき対策をとっていない企業は、法律にすら守ってもらえない実態があります。内部犯行による情報漏えい事件や、正しく運用されないセキュリティポリシーをきっかけとしたセキュリティ事件が次々と明らかになり、“組織と人の脆弱性”に不安を覚える方も多いことでしょう。それぞれの企業が「漏らさない体制」を築くためのポイントはどこにあるのでしょうか?

世界的にも希少な存在であるIT事件担当の民事調停委員 細川氏が、いくつかの事件とその判例を交え、いま企業が見直すべきセキュリティ対策の要点を解説します。

講演者:
東京地方裁判所 民事調停委員(IT事件担当)兼 IT専門委員 東京高等裁判所 IT専門委員
細川 義洋氏

13:50~14:30

セッション1

日本は狙われているのか?~海外の脅威事例から学び考える

いわゆる標的型攻撃、あるいは攻撃先を高度にプロファイルした攻撃、金銭目的の攻撃などを受けた際の、表面的な被害状況だけでは量ることができない脅威の実態を解説したうえで、エンドポイントセキュリティの重要性を再度確認し、攻撃者が「攻めづらい」対策とは何かを考えるセッションとします。

講演者:
 株式会社カスペルスキー
 情報セキュリティラボ チーフセキュリティエヴァンゲリスト
 前田 典彦 氏
14:30~14:40
休憩
14:40~15:20

セッション2

2015年のIT脅威予測から見る、Webフィルタリングの有効性

ここ数年、日々技術が進歩していく中、より複雑で新しいサイバーリスクが出現してきております。また、情報漏洩のリスクとなるSNSやオンラインストレージなどのWebサービスの制御と可視化についても、多くの課題が残っております。Webを見つめ続けてきたデジタルアーツだからこそ実現できるセキュアでアクティブなWebの活用をご紹介いたします。

講演者:
 デジタルアーツ株式会社
 営業部 クラウド・アライアンス推進課
 担当課長
 石田 裕之 氏

15:20~15:30
休憩
15:30~16:10

セッション3

利便性と安全性の両立を実現する先進モバイル・セキュリティ

モバイル・デバイスの活用は、メールやブラウザのみではなく、基幹業務にまで対象を広げています。モバイルを活用したワークスタイルの変革が望まれている一方で、セキュリティ面の不安から採用に踏み切れないとの声もあります。業務アプリケーションの開発まで統合する先進セキュリティ・ソリューションがモバイル時代のワークスタイルを実現します。

講演者:
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 セキュリティー事業部パートナー・広域営業部
 平野 正 氏

16:10~16:50

セッション4

「セキュリティ」と「利便性」の両立! 変化に強いクラウドセキュリティソリューションのススメ

Webサービスの利用促進やモバイル活用によるワークスタイル変革、事業継続と、ビジネスニーズは日々変化を続けています。一方で、利便性とセキュリティはトレードオフの関係にあり、システム担当者は限られた予算、人員で、それらの課題をバランス良く解決しなければなりません。本講演では、社内PCから社外で利用するスマートデバイスまで、セキュリティの一元管理を実現する最新のIIJソリューションをご紹介します。

講演者:
 株式会社インターネットイニシアティブ
 サービスオペレーション本部
 セキュリティサービス企画推進室
 羽佐田 穂 氏

 


札幌会場タイムテーブル(9/4)

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受付終了
13:00~13:50

基調講演

セキュリティ事件と、その判例に学ぶ 「最低限これだけはやっておきなさい」(仮)

ITは一種の無法地帯。
しかるべき対策をとっていない企業は、法律にすら守ってもらえない実態があります。2014年に世間を騒がせた内部犯行による大規模な情報漏えい事件は、高度なツールを入れることだけが有効な対策ではないことを教えてくれました。
それぞれの企業が「漏らさない体制」を築くためのポイントはどこにあるのでしょうか
世界的にも希少な存在であるIT事件担当の民事調停委員 細川氏が、いま企業が見直すべきセキュリティ対策の要点を、いくつかの事件とその判例を交えて解説します。

講演者:
東京地方裁判所 民事調停委員(IT事件担当)兼 IT専門委員 東京高等裁判所 IT専門委員
細川 義洋氏

13:50~14:30

セッション1

日本は狙われているのか?~海外の脅威事例から学び考える

いわゆる標的型攻撃、あるいは攻撃先を高度にプロファイルした攻撃、金銭目的の攻撃などを受けた際の、表面的な被害状況だけでは量ることができない脅威の実態を解説したうえで、エンドポイントセキュリティの重要性を再度確認し、攻撃者が「攻めづらい」対策とは何かを考えるセッションとします。

講演者:
 株式会社カスペルスキー
 情報セキュリティラボ
 チーフセキュリティエヴァンゲリスト
 前田 典彦 氏
14:30~14:40
休憩
14:40~15:20

セッション2

2015年のIT脅威予測から見る、Webフィルタリングの有効性

ここ数年、日々技術が進歩していく中、より複雑で新しいサイバーリスクが出現してきております。また、情報漏洩のリスクとなるSNSやオンラインストレージなどのWebサービスの制御と可視化についても、多くの課題が残っております。Webを見つめ続けてきたデジタルアーツだからこそ実現できるセキュアでアクティブなWebの活用をご紹介いたします。

講演者:
 デジタルアーツ株式会社
 営業部 クラウド・アライアンス推進課
 担当課長
 石田 裕之 氏

15:20~15:30
休憩
15:30~16:10

セッション3

利便性と安全性の両立を実現する先進モバイル・セキュリティ

モバイル・デバイスの活用は、メールやブラウザのみではなく、基幹業務にまで対象を広げています。モバイルを活用したワークスタイルの変革が望まれている一方で、セキュリティ面の不安から採用に踏み切れないとの声もあります。業務アプリケーションの開発まで統合する先進セキュリティ・ソリューションがモバイル時代のワークスタイルを実現します。

講演者:
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 セキュリティー事業部パートナー・広域営業部
 久保田 昌也 氏

16:10~16:50

セッション4

「セキュリティ」と「利便性」の両立! 変化に強いクラウドセキュリティソリューションのススメ

Webサービスの利用促進やモバイル活用によるワークスタイル変革、事業継続と、ビジネスニーズは日々変化を続けています。一方で、利便性とセキュリティはトレードオフの関係にあり、システム担当者は限られた予算、人員で、それらの課題をバランス良く解決しなければなりません。本講演では、社内PCから社外で利用するスマートデバイスまで、セキュリティの一元管理を実現する最新のIIJソリューションをご紹介します。

講演者:
 株式会社インターネットイニシアティブ
 サービスオペレーション本部
 セキュリティサービス企画推進室
 羽佐田 穂 氏

 


仙台会場タイムテーブル(9/10)

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受付終了
13:00~13:50

基調講演

セキュリティ事件と、その判例に学ぶ 「最低限これだけはやっておきなさい」(仮)

ITは一種の無法地帯。
しかるべき対策をとっていない企業は、法律にすら守ってもらえない実態があります。2014年に世間を騒がせた内部犯行による大規模な情報漏えい事件は、高度なツールを入れることだけが有効な対策ではないことを教えてくれました。
それぞれの企業が「漏らさない体制」を築くためのポイントはどこにあるのでしょうか
世界的にも希少な存在であるIT事件担当の民事調停委員 細川氏が、いま企業が見直すべきセキュリティ対策の要点を、いくつかの事件とその判例を交えて解説します。

講演者:
東京地方裁判所 民事調停委員(IT事件担当)兼 IT専門委員 東京高等裁判所 IT専門委員
細川 義洋氏

13:50~14:30

セッション1

日本は狙われているのか?~海外の脅威事例から学び考える

いわゆる標的型攻撃、あるいは攻撃先を高度にプロファイルした攻撃、金銭目的の攻撃などを受けた際の、表面的な被害状況だけでは量ることができない脅威の実態を解説したうえで、エンドポイントセキュリティの重要性を再度確認し、攻撃者が「攻めづらい」対策とは何かを考えるセッションとします。

講演者:
 株式会社カスペルスキー
 情報セキュリティラボ
 チーフセキュリティエヴァンゲリスト
 前田 典彦 氏
14:30~14:40
休憩
14:40~15:20

セッション2

2015年のIT脅威予測から見る、Webフィルタリングの有効性

ここ数年、日々技術が進歩していく中、より複雑で新しいサイバーリスクが出現してきております。また、情報漏洩のリスクとなるSNSやオンラインストレージなどのWebサービスの制御と可視化についても、多くの課題が残っております。Webを見つめ続けてきたデジタルアーツだからこそ実現できるセキュアでアクティブなWebの活用をご紹介いたします。

講演者:
 デジタルアーツ株式会社
 営業部 クラウド・アライアンス推進課
 担当課長
 石田 裕之 氏

15:20~15:30
休憩
15:30~16:10

セッション3

利便性と安全性の両立を実現する先進モバイル・セキュリティ

モバイル・デバイスの活用は、メールやブラウザのみではなく、基幹業務にまで対象を広げています。モバイルを活用したワークスタイルの変革が望まれている一方で、セキュリティ面の不安から採用に踏み切れないとの声もあります。業務アプリケーションの開発まで統合する先進セキュリティ・ソリューションがモバイル時代のワークスタイルを実現します。

講演者:
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 セキュリティー事業部パートナー・広域営業部
 平野 正 氏

16:10~16:50

セッション4

「セキュリティ」と「利便性」の両立! 変化に強いクラウドセキュリティソリューションのススメ

Webサービスの利用促進やモバイル活用によるワークスタイル変革、事業継続と、ビジネスニーズは日々変化を続けています。一方で、利便性とセキュリティはトレードオフの関係にあり、システム担当者は限られた予算、人員で、それらの課題をバランス良く解決しなければなりません。本講演では、社内PCから社外で利用するスマートデバイスまで、セキュリティの一元管理を実現する最新のIIJソリューションをご紹介します。

講演者:
 株式会社インターネットイニシアティブ
 サービスオペレーション本部
 セキュリティサービス企画推進室
 大野 慎吾 氏

 



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