今、企業は「働き方改革」を求められている。しかし、「業務を効率化したい」「残業時間を減らしたい」と考えているビジネスパーソンは多くても、「では、どうすればいいのか?」という悩みに突き当たり、具体的な一歩には踏み出しづらいケースがある。会社全体の仕組みや制度を変えることは容易ではない。

そこで提唱するのが、デジタルを使って一歩ずつ働き方と組織の形を変えていくやり方だ。プロジェクトごと、業務部門ごとにツールを使った変化を積み重ねることで、いつか企業全体が大きく変わる日が来る。

本勉強会では「業務フローのデジタル化」をキーワードに、未だ属人的・アナログ的な要素が強い、業務フローの見直しについて考える。


講師プロフィール

スキャンマン株式会社
代表取締役社長
杉本 勝男 氏

1985年生。名古屋工業大学在学中に愛知にて1社目の会社を設立。その後2012年7月に上京し、現在の事業の立ち上げ後、2013年8月にスキャンマン株式会社設立。代表取締役就任。

スキャンマン株式会社
管理部 オペレーションマネージャー
久保田 ゆみえ 氏

1990年生。2013年に大学卒業後、フェアトレード食品の販売スタッフとして従事。2015年2月にスキャンマン株式会社に入社。スキャンマン管理部オペレーションマネージャー就任。

日本マイクロソフト株式会社
コーポレート戦略統括本部
戦略&新規事業開発 担当部長 兼 働き方改革事業リード
井口 倫子 氏

米系IT会社を経て2000年より日本マイクロソフト。サーバー製品マーケティング、ISV/SIを中心としたパートナーとのビジネス企画開発、サービスマーケティングを経て2011年よりテレワークや働き方改革の社内プロジェクトに参画、2012年から官公庁自治体テレワークプロジェクトへ参画や事業部運営を担当。2017年2月より働き方改革リードとして、働き方改革推進会社ネットワークを設立し日本の働き方改革ムーブメントのために活動中。

対象者

 人事、総務、経営企画の方

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


プログラム

開会挨拶
16:00~16:05
ITmedia ビジネスオンライン編集部
講演1
16:05~16:45
総務は私だけなんです。スキャンマンに聞く「ひとり総務」でも業務がまわるワケ

スキャンマンの総務はたった1人。それでも業務がまわるのは、ほぼ全ての業務ワークフローをデジタル化しているから。ITを活用してどのように生産性が上がったか、多くの会社の悩みのタネである「属人化」をどうやって解消したかをご紹介します。

杉本 勝男 氏
スキャンマン株式会社
代表取締役社長

久保田 ゆみえ 氏
スキャンマン株式会社
管理部 オペレーションマネージャー
講演2
16:45~17:05
通勤手当について、通勤費申請についての実態調査

通勤手当は、給料の一部となっております。当たり前にもらっているはずのこの手当。昨今家族手当や住宅手当などが廃止されている中、どれくらいの割合で採用されているか他の手当と比較しながら紹介します。また通勤費の申請時における、作業時間や申請方法などを全国の人事の方にアンケートを取りましたので結果を紹介させていただきます。

大平 貴一 氏
株式会社ヴァル研究所
ソリューション事業部 マーケティングセールスチーム
チームリーダー
休憩
17:05~17:15
 
講演3
17:15~18:00
成功する働き方改革のアプローチ・モデル例と、支援施策(働き方改革推進会社ネットワーク)のご紹介

MS自身の「働き方改革」は、ICT企業だから、外資系だから実現できているというわけではありません。取組みアプローチとして多面的に働き方改革を実行し、社員による実行文化を作りあげることが重要です。一例としてIT活用による即効性のある残業時間削減は、どのように実現できるかを自社事例でご紹介いたします。また、企業ネットワークを通じて日本の働き方改革推進をサポートする取組みについてもご紹介させていただきます。

井口 倫子 氏
日本マイクロソフト株式会社
コーポレート戦略統括本部
戦略&新規事業開発 担当部長 兼 働き方改革事業リード

※登壇者、タイムテーブル、セッション内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。