成長する企業の共通点、それは、「速い」ということ。意思決定のスピードが、サービス提供までのスピードが、改善のスピードが差別化の鍵となる。既存インフラの制約に縛られ、後手になるようでは、競合に先んじた改善も、価値の創出も叶わない。IT部門のあり方が強く問い直されている。

一方で、新しいやり方を取り入れるには課題が立ちはだかる。ある調査によると、日本企業のデジタル変革は、顧客ニーズや競合の動きより「経営層の要望」が影響力を持つ。
しかし、変革を阻む障壁を「経営層の支持が得られない」とする企業が最も多いという矛盾がある。アジアのビジネスリーダーの80%がデジタル変革を重要視しているのに対し、日本は52%に留まるというデータもある。変わらないITが、経営リスクとなる将来を示唆している。

ビジネスとITの緊密な連携が競争優位性を決する時代だ。変化する市場環境の中で、よいものを速く提供し続けるためには、経営層がITの価値を認識し、IT部門が主体性を持って価値創出に取り組む“チーム”となることが不可欠となる。

クラウドで世界は変わった。手段はそろっている。
一歩踏み出すことに、準備などいらない。

基調講演:デンソー流のゼロからイチを生む、デザイン思考の開発


社内にシリコンバレーをつくる
デンソー、「ソフトウェアの戦い」に挑む


IoT、コネクテッドカーなど新たなテクノロジーの台頭で、自動車産業は100年に一度とも言われる大きな変革期を迎え、これまでと異なる企業との競争が起こり始めている。相手はシリコンバレーを中心としたIT企業やスタートアップ。彼らと互角に戦い、対等に協業していくためには、既存の常識や業務プロセスにとらわれない手法、組織、そして文化を取り入れ、社内に根付かせる必要がある。

本セッションでは、ゼロからイチを生み出すデザイン思考、早く安く作るためのクラウド・OSS活用、そして開発生産性を高めるためのアジャイル・スクラム開発について、デンソーの取り組みを語る。

株式会社デンソー
技術開発センター
デジタルイノベーション室長
成迫 剛志 氏

対象者

社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方
企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など

※ 主催社の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


タイムテーブル

開会の挨拶
10:00~10:10
ご挨拶

EMCジャパン株式会社
代表取締役社長
大塚 俊彦

基調講演
10:10~11:00
社内にシリコンバレーをつくる
デンソー、「ソフトウェアの戦い」に挑む



株式会社デンソー
技術開発センター
デジタルイノベーション室長
成迫 剛志 氏

セッション
11:00~11:40

KDDI株式会社
調整中


KDDI株式会社
ソリューション事業企画本部
副本部長 兼 クラウドサービス企画部長
藤井 彰人 氏

セッション
11:40~12:20

NTTコミュニケーションズ株式会社
スピードが求められる今だからこそ、攻めのクラウド活用へ!

急速に変化するデジタル時代、企業がデジタルビジネスで成功する鍵はクラウドである。
本セッションでは、スピーティな新ビジネスの創出や業務変革を実現するためのクラウドから、従来のミッションクリティカルな基幹システムのクラウド化まで、幅広いクラウド活用についてご紹介します。

NTTコミュニケーションズ株式会社
クラウドサービス部 販売推進部門
部門長
西岡 博之 氏
休憩
12:20~12:40
 
ランチセッション
12 :40~13:20

調整中



休憩
13:20~13:35
 
セッション
13:35~14:15

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
IT部門のコアシフトを実現する
運用自動化サービスemerald(エメラルド)


IT部門が新たなイノベーションを生み出す「攻めのIT」へ変革するには、「既存システム運用からの脱却」が必須です。次世代運用サービスemerald(エメラルド)はバーチャルエンジニアの活用により「運用の自動化」を進め、オートノミックコンピューティングを実現します。大きな負担となっている運用業務からIT部門を解放し、コアシフトを支援します。

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部
NSFITOS企画推進センター
副所長
白杉 武志 氏

セッション
14:15~14:55

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
続々採用!基幹系システムに選ばれるクラウド基盤の事例紹介
~基幹系システムのクラウド化の勘所を解説します~


国内でも基幹系システムの稼働環境としてIaaSを採用する企業が増えてきています。これらの企業が共通して求める条件は、①安定稼働や性能が保証されていること②高セキュリティであること③コストメリットが高いこと、です。
CUVICmc2(キュービックエムシーツー)はリリースからわずか1年で20社以上もの基幹系システムの本番環境としての採用が決まっており、稼働開始しております。

本セッションでは、実際の事例から基幹系システムのクラウド化へ向けた勘所をサービス紹介を交えながらお伝えいたします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドサービス企画開発部
部長代行
神原 宏行 氏

休憩
14:55~15:10
 
セッション
15:10~15:50

株式会社インターネットイニシアティブ
調整中


株式会社インターネットイニシアティブ
執行役員 クラウド本部長
立久井 正和 氏

特別講演
15:50~16:40
調整中


株式会社ローソン
オープン・イノベーションセンター長 兼
経営戦略本部 副本部長
白石 卓也 氏
※ 登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。予めご了承ください。