東京五輪が行われる2020年には、世界で生成されるデータ量が44ゼタバイトに達すると予測されています。スマホやセンサーが生み出すデータが指数関数的に増加するとみられているからです。企業の競争優位は、今以上にデータから導き出される、優れた洞察によって左右されることになるのは間違いないでしょう。

 また、これまでの情報システムは現実世界のごく一部しか扱うことができませんでしたが、膨大なデジタルデータは現実世界を丸ごとリアルタイムで可視化することもできるようになるといわれています。例えば、製造業などでは、現実世界に仮想世界を重ね合わせる「ミクストリアリティ」を活用すれば、稼働中の生産機器をより詳細に監視できるようになり、品質の維持が難しい海外拠点においても「日本品質」を実現できるようになるでしょう。経験豊かな匠の技を「人工知能」で再現できれば、テクノロジーの可能性はさらに広がります。

 ITmedia Executive Power Breakfastでは、カシオ計算機で調達、製造、物流を統括する矢澤篤志執行役員をお招きし、「デジタル時代の競争優位に向けた生産戦略と日本品質の再構築」について議論していきます。


特別ゲストプロフィール
カシオ計算機株式会社
執行役員
生産本部長
矢澤 篤志 氏
1981年 カシオ計算機入社 海外営業部門、物流部門、情報システム部門を経て2006年にCIO(執行役員 情報システム担当)就任。2012年に生産・調達部門に移り、2015年より現職。
開催概要
タイトル 第19回 ITmedia Executive Power Breakfast
【製造業向け】生き残りのカギは日本品質 ビッグデータや人工知能によるデジタル変革のインパクト
日時 2018年2月22日(木) 08:30~10:30(受付 08:00~)
会場 東京都 港区の会場を予定
定員 各回5名
対象 経営層/CEO/CIO/事業部門長/経営企画部門長・課長/情報システム部門長・課長

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、製造業にお勤めの方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

参加費 無料
主催 アイティメディア株式会社 ITmedia エグゼクティブ編集部
協賛 日本マイクロソフト株式会社
プログラム
8:00~
受付
8:30~8:45
開会挨拶/自己紹介
8:45~10:00
ディスカッション

ゲスト:
 矢澤 篤志 氏
 カシオ計算機株式会社
 執行役員
 生産本部長

モデレーター:
 アイティメディア株式会社
 エグゼクティブエディター 浅井 英二
10:00~10:30
謝辞
日本マイクロソフト株式会社

※ 講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。


主催





協賛