データは、21世紀の新たな天然資源といわれています。ソーシャルやモバイル、あるいは無数のセンサーが生み出す膨大なデータを分析することで、企業はこれまでにない洞察や知見を得ることができるからです。

こうしたデジタルデータの活用は、これまでインターネット企業の専売特許でしたが、テクノロジーの波は、あらゆる業種の伝統的な企業にも及ぼうとしています。グローバルに展開したビジネスの最前線で何が起ころうとしているのか?顧客は何を求めているのか? 粒度の細かいデータをリアルタイムで把握し、分析することで、意思決定のプロセスはもちろん、ビジネスそのものも大きく変革することができます。

ITmedia エグゼクティブ勉強会では、「課題提起型デジタルカンパニー」を掲げるコニカミノルタで顧問を務める田井昭氏をお招きし、同社のデジタル変革を加速するデータ活用とそれを支えるデータマネジメントについて議論を進めていきます。

プロフェッショナルトーク、プロフィール

コニカミノルタ株式会社
顧問
田井 昭 氏

1981年 4月小西六写真工業株式会社(後のコニカミノルタ株式会社)入社、2007年 3月Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.上級副社長、2009年 6月コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 開発本部 ソリューション開発センター システムソリューション部長、2011年 4月コニカミノルタホールディングス株式会社 IT業務改革部長、2013年 4月コニカミノルタ株式会社 IT業務改革部長、2014年 4月同社 執行役 IT業務改革部長、2015年 4月同社 執行役 IT企画部長、 2018年 4月同社 顧問、現在に至る。

スポンサートーク

株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
代表取締役社長
目黒 雄一 氏


対象者

一般事業会社および官公庁団体における CDO/経営企画/情報システム部門有役職者の方

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


講演プログラム

開会挨拶
18:30~18:35
浅井 英二
ITmedia エグゼクティブ
エグゼクティブエディター
プロフェッショナルトーク
18:35~19:25

デジタルビジネスへの取組とIT部門の役割

コニカミノルタは、「課題提起型デジタルカンパニー」を目指し、中期経営計画
SHINKA2019にてデジタルトランスフォーメーション(変革)に取り組んでいます。
昨今、ICT技術は、IT部門のみが関わる技術ではなく、ビジネス・経営への活用が当たり前になっています。ビッグデータ、AI、IoTと、キーワードがどんどん生まれてくる中、真に価値のあるデジタルデータ活用について悩まされることも増えてきました。
技術革新により、デジタルデータの保存、分析は容易になりましたが、一方、データ生成は必ずしも容易ではありません。入力デバイス、カメラ等のセンシング機器から目的に合致したデータを取得する事は、まだまだ課題が山積しています。コニカミノルタは、コア技術である光学技術、画像解析技術を活用し、有益なデータ生成を進めています。データの活用を含めデジタルビジネスへの挑戦を進めている実例と、それを支援するIT部門の役割について紹介します。


田井 昭 氏
コニカミノルタ株式会社
顧問

スポンサートーク
19:25~19:55
経営と現場の業務を変革するデータ分析

会社の中で日々生まれているデータと、既存の情報(会計や在庫など)を組み合わせて、より実業に迫るデータ活用を行うことができます。実際に取り組んで経営や現場の行動をかえた事例を紹介します。


目黒 雄一 氏
株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
代表取締役社長

19:55~20:40
情報交換会
軽食と飲み物をご用意しておりますので、読者の皆さまとの交流を深めて下さい。

※登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


主催


ITmedia エグゼクティブ

協賛


株式会社ノーチラス・テクノロジーズ