IBM Fast Data Forum 2018 ~AI・マルチクラウド時代のデータ基盤再定義~


デジタル社会の進展によって企業活動がスピードアップし、IoT/各種センサーやソーシャルによるデータ生成と相まって、企業が取り扱うデータ量が急増しています。さらに、AI や IBM Watson がデータ活用の幅を広げたことで、企業が所有するデータの価値や重要性が再認識されるようになりました。今では、企業が取り扱う「データ」は、業務を確実に遂行するための生命線であり、競争力を高める新たな価値創造の源泉なのです。

一方、企業におけるクラウド・サービスの利用や、自社IT基盤へのクラウド技術の採用が進むことで、複数のクラウド環境におけるデータ管理が今後の課題になることが懸念されています。こうした状況を踏まえ、ITがよりビジネスに貢献するためには、自社のビジネス戦略を支えるシンプルかつ機敏なデータ基盤への変革が必要となっています。

当イベントでは、将来に向けたデータ基盤のアプローチや、AI / Watson を活用した新たなストレージ管理手法、最新のオールフラッシュや Software Defined Storage をご紹介します。また、先進的なストレージ・テクノロジーでデータ基盤を再構築されたお客様によるご講演や、豊富なソリューション展示をご用意し、皆さまのご来場をお待ちしております。

当イベントが、AI・マルチクラウド時代を見据えたIT戦略策定やデータ基盤再構築の一助となれば幸甚に存じます。

対象者

IT基盤の企画・設計に携わる ITアーキテクト
IT基盤の購入決定を行う責任者、および起案・上申を行うITリーダー
ビッグデータ向けのデータ基盤を必要としている部門責任者/リーダー
IBMビジネス・パートナー

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


プログラム

受付
13:00 - 13:30
 
第一部
13:30 - 14:45
オープニング

日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 ストレージシステム事業部長
福岡 英治
Redefine Your Data Infrastructure (同時通訳)

テクノロジーの進化によってビジネス環境は急速に変化し、ITが果たす役割は一層高まっています。データの価値や重要性が再認識される今、企業は今後のビジネスモデルを見据え、データ基盤を再定義する絶好の機会を迎えています。当セッションでは、グローバル企業の積極的なデータ基盤再定義への取り組みをご紹介しながら、それを支えるストレージ・テクノロジーに対するIBMの取り組みをご紹介します。

IBM Corporation
General Manager of Storage & Software Defined Infrastructure
Ed Walsh

Storage & Data Management powered by AI / Watson(同時通訳)

様々なストレージ装置が複雑に導入されているオンプレミス環境が手間なく一元管理でき、AI が導き出すベストプラクティスによって最適化するためのアドバイスも得られるとしたら?お客様のストレージ管理をよりスマートに行える機会が、まさに訪れようとしています。当セッションでは、今後のストレージ管理に一石を投じるIBMの取り組みをご紹介します。

IBM Corporation

休憩
14:45 - 15:00
 
第二部
15:00 - 17:00
最新オールフラッシュ ストレージ Deep Dive

今や、新たな基盤プロジェクトでは当たり前のように検討されるオールフラッシュ ストレージ。国内市場において5年連続ナンバーワンを獲得したIBMから、最新オールフラッシュ ストレージに込められた新たな提案について、ストレージ・エバンジェリストが語ります。

日本アイ・ビー・エム株式会社
ストレージ・エバンジェリスト
佐野 正和

【お客様事例講演】
研究部門の膨大なデータの解析ニーズをIT企画部門としてどう実現するか
〜膨大なオミクスデータを蓄積し自由自在な解析を可能にするゲノム解析基盤の刷新〜


第一三共は、「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」という2025年ビジョンを掲げ、Transformationを大きく推進しています。競合他社に勝る研究開発を推進するため、グローバル研究開発機能の一翼を担っている第一三共RDノバーレからは、膨大なシーケンスデータや解析データを格納し、迅速に解析するための解析基盤を求められていました。当セッションでは、 IT戦略に「クラウドファースト」を据えているIT企画部が、事業部門からの膨大なデータの解析ニーズにどのように応えたのかについてご紹介します。


第一三共株式会社
IT企画部 企画グループ 主査
中野 暢也 氏

【お客様事例講演】
キャリアが提供する高品質でセキュアなオブジェクトストレージサービス
〜爆発的に増加するデータのビジネス活用とTCO削減の戦略的共存〜


KDDIのクラウドサービスで提供するオブジェクトストレージは、auのインフラ基盤としての実績に裏付けられたキャリアグレードの信頼性と堅牢性、閉域網を活かしたセキュアで安心なデータ転送、そして実質無制限な容量拡張性を特徴とするサービスです。映像、動画、音声、およびログなどの大量・大容量のデータ保管に課題をお持ちのお客さまに、大切な資産を安価かつ安心してお預けいただける環境を提供しています。
当セッションでは、オブジェクトストレージのユースケースとともに、増大するデータの管理・運用コストの削減とデータドリブンなビジネス展開の可能性についてご紹介します。


KDDI株式会社
ソリューション事業本部 ソリューション事業企画本部
クラウドサービス企画部 企画1G
佐藤 康広 氏

データ基盤再構築に向けて

福岡 英治

第三部
17:00 - 18:15
ソリューション・サロン

お飲み物を召しあがりながら、Flash Portfolio、Software Defined Storage、Data Reuse & Protection に関連する最新ソリューションをご覧いただきます。


※登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。予めご了承ください。