読者調査で約35%が「具体的にAI導入・検討が進んでいる」と回答。しかし――

さまざまな分野で、AI/機械学習/ディープラーニングを活用する動きが活発になっています。例えば、顧客行動履歴や画像など、リアルタイムに蓄積されていくビッグデータから、市場の顕在・潜在ニーズをスピーディに読み解くために、AI/機械学習/ディープラーニング使われ始めています。

しかし、取り組み始めようとする企業の多くが、データは集めているものの、データベースがバラバラで、ただデータを貯めているだけにとどまっているようです。また、「どのデータをどう生かせば良いのか分からない」「何を読み取るべきか分からない」という課題もつきまとい、データの分析・活用にまでは至っていないという現実があります。

本セミナーでは、AI/ビッグデータをビジネス活用するリーダーたちが、自らの活用事例を紹介。陥りがちな落とし穴、盲点を整理するとともに、データから価値を生み出すために必要なテクノロジーを徹底解説します。

Guest Speaker

株式会社ホテルおかだ 取締役営業部長
箱根DMO
(一般財団法人箱根町観光協会)
マーケティング部会長
原 洋平 氏

株式会社パルコ 執行役
グループICT戦略室担当
林 直孝 氏

対象者

企業の経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など

※協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

12:30~13:10
受付
開会挨拶13:10~13:20
開会挨拶
基調講演13:20~14:10
創業64年、箱根の老舗ホテルが人工知能でおもてなし

箱根湯本の老舗ホテル「ホテルおかだ」は、公式サイトに人工知能を搭載したFAQシステムを導入するなど、積極的なデジタル化を進めています。中心にいるのが原氏。東京でエンジニアとして働いた後、家業である旅館(ホテル)に従事して10年目。想像以上にアナログな世界で、仕事を楽にするツールを自作するも受け入れられないこともしばしば。ITは、業務に溶け込むものでなくては使われないという大切な気付きを得ました。最近では、箱根全体の観光発展を担う「箱根DMO」のマーケティング部会長を兼任。観光をデータによって見える化することで、他の旅館や店舗も巻き込み、また訪れたくなる町づくりにデータを活用しようとしています。
本講演では、原氏の取り組みを通し、老舗でAIはじめ新しい技術の活用と、それをどうビジネスに生かすかという実際をお伝えいたします。

原 洋平 氏

株式会社ホテルおかだ
取締役営業部長
箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)
マーケティング部会長

セッション114:10~14:50
AIの時代を迎え撃つためのヒント

AIは第三次ブームを迎えた、と言われていますが、果たして本当でしょうか?今起きているのはブームではありません。AIはこれからの社会に欠かせない技術となり、今、求められているのは、誰が、どのように、AIを導入するのか、という答えです。NECのAI技術が、そのヒントを与えます。

青木 勝 氏

NEC
プラットフォームソリューション事業部
マネージャー

休憩14:50~15:00
セッション215:00~15:40
AI導入・実用化の鍵は「アナリティクス・ライフサイクル」に在り
~AIの判断根拠も明らかにする最新テクノロジー~

AI・機械学習に注目が集まり、ツールや環境を導入したものの、ビジネス価値創出に至らないケースが多いようです。その最大の要因は、肝となる「アナリティクス・ライフサイクル」の欠如にあります。データを準備し、予測モデルを開発し、業務に実装する、このサイクルを素早く回し続ける、これが利益を生み出す鍵なのです。このサイクルに必要な要素が統合され、AIの判断根拠をも明らかにできる、比類なきAIプラットフォームであるSAS Viyaの特徴と共に解説します。

畝見 真 氏

SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発グループ
エバンジェリスト

セッション315:40~16:20
AIの効果を最大化するBIプラットフォームMicroStrategy

MicroStrategyは激増するデータを可視化し、効果的なアクションに結び付けるエンタープライズBIプラットフォームです。
本セッションではAIとの連携によるビッグデータ活用事例として、R言語を用いた需要予測、IoTデータ活用で期待されるリアルタイムBI、ダッシュボードの自動解釈などを紹介します。

中村 靖雄 氏

マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
営業部
セールスエンジニア

コーヒーブレイク16:20~16:30
セッション416:30~17:10
Tableau活用6年の軌跡 ~組織定着と活用事例~

Tableau導入から6年。その軌跡と現在の活用事例について、デモを交えながら共有させていただきます。
・導入背景と組織定着の軌跡
・組織別活用例(データサイエンス/マーケティング/営業/HR など)
・組織定着の施策(Center Of Excellence / ユーザトレーニング など)

前田 周輝 氏

株式会社リクルートライフスタイル
ネットビジネス本部 データエンジニアリンググループ
データプロダクトストラテジスト

特別講演17:10~18:00
AI、IoT、店舗のメディア化
データで接客効果を最大化するために、パルコが変えたこと、目指す事

「人材、スキル不足」「プロジェクト推進ノウハウがない」――データ、ひいてはAI活用に挑む企業の多くが抱える課題です。パルコは以前より、顧客一人一人のニーズに合った接客を目指し、スマホアプリやIoT、画像認証カメラなど、デジタルとリアル店舗の双方からデータを収集。ディスプレイや品揃えの工夫、キャンペーン施策に生かしてきました。しかし、プロジェクトが進展するにつれ、既存のデータ分析専門部署では成果に限界があると気づきました。
本講演では、パルコのAI、データ活用をリードする林氏に、組織や人材育成、内製・パートナーとの連携の観点も含め、データを顧客価値に繋げるための知見をお話いただきます。また、小売を中心に話題となっている“店舗のメディア化”について、データやAIがどう生かせそうか、考えを教えていただきます。

林 直孝 氏

株式会社パルコ
執行役
グループICT戦略室担当

※ 講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。
※ タイムテーブルは、予告なく変更させていただく場合がございます。