仮想環境の運用管理に悩む企業が多い中、「運用が簡単・シンプルになる」「コスト削減に効く」として、急速に企業導入が進んでいるハイパーコンバージドインフラ(HCI)。
しかし「簡単・シンプル」とはいえ、「どれも同じ」というわけではありません。ではこれほど多彩な製品が出そろっている中で、いったい何を基準に選べばいいのでしょうか?
本セミナーでは、HCI市場の中でも一定のシェアを占める、Dell EMCとNutanixにフォーカス。HCIのプロと共に「失敗しない選択基準」を徹底的に明確化。どこよりも突っ込んだ情報をお届けします。
このセミナーで分かること
・HCI最新トレンド
・Dell EMCとNutanixのHCI最新ラインアップ
・各製品の違いと特長
・失敗しない選択基準
・アプライアンスとReadyNodeの違い
アイティメディア株式会社 @IT編集部 編集長 内野 宏信 |
Guest Speaker
ニュータニックス・ジャパン合同会社
パートナービジネス事業本部
シニアシステムズエンジニア
川田 智史 氏
Dell EMC
インフラストラクチャ・ソリューションズ事務統括
ソリューション本部
池亀 正和 氏
Dell EMC
インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括
製品本部
岡野 家和 氏
@IT編集長
内野 宏信
対象者
経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定する立場の方Sierおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など
※協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●カタログスペックだけでは分からない「選択の勘所」
ご存知の通り、二年ほど前からHCIの企業導入が進んでいます。部分導入して優れた効果を確認し、システム更改のタイミングで適用範囲を拡大する企業も多いようです。しかし、ニーズに応じて「最適な製品」を選べなければ、期待効果を引き出せないのはHCIも同じです。カタログスペックだけではなかなか見えない、“選択の勘所”を知っているか否かで、得られる成果は大きく変わってくるのです。その勘所を、具体的に、余すところなくお伝えします。