限られた予算、リソースで、一体どう自社を守ればよいのか?

年々高度化、巧妙化するサイバー攻撃。@IT読者調査でも約4割が「自社が標的型攻撃や不正アクセスなどを受けた」と回答。企業のセキュリティリスクは年々増大しています。こうした中、不可欠なのが「侵入を前提とした対策」――防御を強化し、検知、対処を迅速化する多層防御のアプローチです。特に最も弱いエンドポイントをどう守るかが対策のカギとなります。

しかし、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃なども増えている今、多層防御といっても具体的にはどこをどう守ればよいのでしょうか? 本セミナーではサイバーセキュリティのプロを招き「本当に守るべきポイント」を分かりやすく解説します。

Guest Speakers

株式会社ディー・エヌ・エー 松本 隆 氏

長崎県立大学 加藤 雅彦 氏

株式会社インターネットイニシアティブ 齋藤 衛 氏

株式会社インターネットイニシアティブ 根岸 征史 氏

株式会社 澄川工作所 齋藤 聖悟 氏

@IT編集部 宮田 健

対象者

企業の経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者

※協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。