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AI、ディープラーニング運用開発におけるシステム構成要素は?
「自動車メーカー」「電力会社」「製造業」はどんなステップでAIを導入したのか?
「AI元年」と言われた2017年から早2年。
AIビジネスは現実味を帯びてきましたが、まだ活用には至っていないのではないでしょうか。
本セミナーでは、最新のAIマーケット動向に加え、AIビジネスに必須な「データ分析基盤」とは何かを解説いたします。
加えて、AIの活用事例や導入へのステップ、更にエンタープライズビジネスを加速させる新たなコラボレーションソリューションをご紹介させていただきます。
対象者
既存の仕組みでビッグデータの活用に苦慮しており新たな基盤のアーキテクチャーを模索している方
IoTやAIに対する事業部門のニーズに応えるためにシステム化の検討を行っている方
プログラム
受付13:15~13:30 | |
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ご挨拶13:30~13:35 |
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
セッション113:35~13:55 |
AIの「現在地」と「未来」「AIがあれば何でもできる!」という過度な期待から、「今できるAI」を見極めてAIをビジネスに活用する動きが進んでいます。一方、現実的なAIの活用法に留まらず、「近い未来」には様々なソリューションにAIが組み込まれることは、想像に難しくありません。本セッションでは、AIの「現在地」と、AIの進化の先にある「AI未来の姿」について熱く語ります。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
セッション213:55~14:25 |
顧客導入事例から学ぶ「データ基盤」ビッグデータ、IoT、AIといった様々な技術革新が進む中、ニーズに合わせた「データ基盤」は欠かせないものです。様々なニーズに合わせ、実際どのように導入したのか、「自動車メーカー」「電力会社」「製造業」のお客様導入事例にてご紹介いたします。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
セッション314:25~15:05 |
「AI」 にこそ必須のデータ基盤 従来型データ基盤の課題とその解決法AIデータ基盤を検討する上での従来型ソリューションの課題を整理し、課題解決を実現するためのMapRの効果的な活用方法について最新の事例を交えてお伝えします。また、先日米国にてリリースしたNVIDIAサーバとのリファレンスアーキテクチャの内容もご紹介いたします。 マップアール・テクノロジーズ株式会社 |
休憩15:05~15:20 | |
セッション415:20~16:00 |
AIを支えるGPUコンピューティング最新情報2018年10月に発表した機械学習のGPU高速化を実装したRAPIDSのほか、NVIDIAのAI、ディープラーニング運用開発におけるシステム構成要素と最新活用事例をご紹介します。
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セッション516:00~16:30 |
AIライフサイクルを実現するプラットフォームとはAIのビジネス活用を成功させるためには、データ発生から学習、AI開発までのすべてに対応した統合AIプラットフォームが必要です。本セッションではAIライフサイクルを実現するAIプラットフォームのグランドデザインについてご説明します。 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
※ 講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。
※ タイムテーブルは、予告なく変更させていただく場合がございます。
※ 主催者、協賛社の競合企業にお勤めの方、学生や個人の方の申し込みはお断りさせていただくことがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ先
セミナーに関するお問合せ先:
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ビジネス on IT 事務局
E-Mail: business-on-it@ctc-g.co.jp
TEL:03-6420-4890
お申込みに関するお問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_support@sml.itmedia.co.jp Tel: 03-6893-2190
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