パフォーマンスの向上・軽量化・パーソナライズ製品など、3Dプリンティングは大きなビジネスチャンスを生みます。そのため、どのようにエンジニアの考えを変え、統合システムを活用していくべきでしょうか。このセミナーでご確認ください。

●転換期の3Dプリンティングを「実際の製造」へ生かす

産業用アディティブ・マニュファクチャリング(産業向け積層造形)は製造プロセスに革新をもたらす大きなチャンスであり、既に試作品を製造するだけにとどまらず、実際の製造に利用される大きな転換期に入っています。

しかし、その変革による利点を享受するには、設計やエンジニアリング、製造計画、生産機能を含めた、より効率的で信頼性の高いプロセスが必要となります。このセミナーでは、以下のようなポイントを踏まえながら、3Dプリンティングを「実際のモノづくり」に活用するために、シーメンスの考える対応方法とソリューションをお伝えします。

・AM領域における弊社の専門家を海外から招集し、世界の動向と実生産に適用した先進事例などを直接ご紹介(同時通訳あり)
・業界動向といった上段の話だけではなく、実際のソフトウェア・デモを具体的にご覧いただくことで、AMの具体的適用をイメージ
・参加者による即時集計型アンケートで、パネル・ディスカッションに皆様の意見を反映しながら展開 (パネル・ディスカッションでは軽食と飲み物を提供します)

産業向け積層造形に向けた最適なプロセスを導入することこそ、この技術から最大限の可能性を引き出すカギです。事例が出始めたことで今後の展開が注目されており、シーメンスのソリューションが貴社の手助けになるのか、このセミナーでご覧ください。

対象者

自動車、重機、医療機器業界の設計/エンジニアリング/製造部門の意思決定者など

※主催企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

受付12:30~13:00
ご挨拶13:00~13:10

シーメンスPLMソフトウェア
インダストリー営業本部
本部長
貴島 雅史 氏

13:10~14:00
産業用アディティブ・マニュファクチャリングの最新動向

デジタライゼーションとアディティブ・マニュファクチャリングは、設計と製造の制限を取り払い、新しい領域へ進んでいます。効果的な製造方法がなく、最良の製品アイデアを妥協しなければならない時代は終わりました。今や、有用な部品を大規模に設計・生産することができるようになりつつあり、デジタル産業革命のブレイクスルーといえるでしょう。このセッションでは、シーメンスが、どのようにしてアディティブ・マニュファクチャリングを産業化しているのかご説明いたします。

シーメンスPLMソフトウェア
アーロン・フランケル 氏

14:00~14:50
アディティブ・マニュファクチャリングの開発プロセスと最新海外事例

アディティブ・マニュファクチャリングにおける弊社のソリューションは常に進化しています。設計からシミュレーション、製造までをカバーするエンド・ツー・エンドのワークフローに対応し、ジェネレーティブ・デザイン、コンバージェント・モデリング、リアライズ・シェイプといった強力な設計ツールを使用すると、簡単にCADデータを作成でき、サポート生成およびプリント準備、金属部品用に構築されたプロセスのシミュレーションも可能です。このセッションでは、シミュケーションのフォーカスし、弊社のソリューション・ロードマップのご紹介と海外でのCAE適用事例をご紹介します。

シーメンスPLMソフトウェア
シミュレーション&テストソリューションズ シムセンター3D アディティブ・マニュファクチャリング プロダクトマネージャ
ローバー・ボリス 氏

休憩14:50~15:00
15:00~15:40
「かたち」を再創造する:
アイデアをかたちにするNXによる次世代設計手法

シーメンスのNXソフトウェアでは、アディティブ・マニファクチャリングに対応した次世代の設計手法に対応すべくトポロジー最適を用いたジェネレーティブ・デザインや、従来のソリッド・サーフェス・モデリングにファセットを組み合わせたコンバージェント・モデリング、多彩なラティス構造やアディティブ・マニファクチャリングを加味したチェック・ツールなど、さまざまな機能を実装しています。このセッションでは、主に医療機器業界での使用を想定して、次世代の設計手法に対応したNXの機能群をご紹介いたします。

シーメンスPLMソフトウェア
プリセールス本部PL
布施 泰志 氏

15:40~16:20
イノベーションを実現する設計環境:
製造制約から解放された自由な構造設計を可能にするシミュレーション技術

製造制約から解放された自由な構造設計を可能にする Simcenter 3Dのシミュレーション技術について、位相最適化解析、形状最適化解析およびそれら最適化解析の連動、ラティス構造のシミュレーション適用技術などを含めてご紹介します。さらに、アディティブ・マニュファクチャリング製造プロセス特有の現象をシミュレーションで予測する技術的な取り組みも、主に自動車業界での使用を例にとり説明いたします。

シーメンスPLMソフトウェア
プリセールス本部ア
シミュレーション3D担当
上席コンサルタント
佐藤 英一 氏

16:20~17:00
製造を再構築する:
多彩な加工技法に対応するNXのアディティブ・マニュファクチャリング向けCAMシステム

近年のアディティブ・マニュファクチャリングの製造技法は、さまざまな方法が考案されています。代表的にはSLA/SLMやDED(LMD)、MJFやFDM、EBAMなど、対象となるアプリケーションに応じて多くの技法が考案され、その機械が市場にリリースされています。実際の製造現場での課題として、それぞれの技法や機械向けのソフトウエアを使用する必要があり、現場の足かせとなっているのではないでしょうか。このセッションでは、主に重機業界での使用を想定して、多様な技法に対応するNX CAMのAMモジュールをご紹介いたします。

シーメンスPLMソフトウェア
ポートフォリオ開発本部
シニア営業マネージャ
丸山 貴弘 氏

休憩17:00~17:05

パネル・ディスカッションの直前に、軽食およびドリンクをご提供します。

17:05~17:55
パネル・ディスカッション:
アディティブ・マニュファクチャリングの日本での可能性とチャレンジについて

アディティブ・マニュファクチャリングは、今後どのように日本で展開されていくのかについて、上記のセッション講師を交えてディスカッションしていきます。このセッションでは、参加者の皆様にさまざまな質問をさせていただく即時集計の機能を備えたアンケートを活用してディスカッションを進めていきます。軽食やドリンク等をお召し上がりながら、質問があれば、ディスカッションにもご参加いただけます。

17:55~18:25
3DプリンターのEOS様よりご講演(仮)

18:25~18:30 まとめ

※ 登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。