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2015年に成立した「パリ協定」以降、企業の脱炭素化に向けた取り組みがグローバルで加速しています。国内でも事業用電力を再エネ100%とする「RE100」への加盟を宣言する企業が急増するなど、日本企業においても脱炭素化を目指す動きが活発化してきました。従来型の“CSR活動”を超えて、事業活動よる環境への負荷を本気で減らしていくことが、企業の価値を高める時代に突入している、といっても過言ではありません。

企業が環境経営の実現や脱炭素化を目指す手段は、環境価値を持つグリーン電力や、自家消費型の太陽光発電の導入などさまざまなものがある一方、“明確な正解”は存在せず、自社の事業や環境目標に合わせて、適切に選ぶ必要があります。そのため「自社にはどういった取り組みが適しているのだろうか」「どのように環境目標を策定すべきなのか」といった課題を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、環境目標の策定のコツとともに、多くの企業が検討しやすいグリーン電力の購入や、事業のコスト削減にもつながる自家消費型太陽光発電の活用手法について解説します。

このような方にオススメ

  • 環境推進の取り組みを模索している
  • 環境経営に関する情報収集をしている
  • 太陽光発電の自家消費に取り組みたい
  • 低コストで再生可能エネルギーを活用したい
  • 他企業の取り組みを知りたい

対象者

環境経営やエネルギーコストの削減に向けた取り組みに関心がある経営層、経営企画、総務、CSR担当部門、工場・ビルなどの施設管理者の方
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。