人手不足の対策として、あるいは働き方改革という追い風を受けてRPAの導入が進んでいる。データ集計や帳票入力といった定型業務の自動化によって、現場の生産性拡大が期待されるからだ。

しかし、RPAを導入したものの効果が得られずに失敗に終わるケースもある。運用面での新たな課題も見えてきた。個別業務だけでなく、一連の業務フローで関係する複数システムとの連携をどうするのか。乱立するロボットをどのように制御するのか。複数のロボットを効率的に連動させるために役立つようなものは何か。

本勉強会では、RPAの導入と運用を成功に導くためのヒントとして「業務プロセスの可視化」や「運用自動化」に必要な考え方を紹介する。

Guest Speakers

ネットコマース株式会社
代表取締役
斎藤 昌義 氏

1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催、また、ITに必ずしも詳しくない経営者や事業部門のリーダーを対象とした「ビジネス・リーダーのためのデジタル戦略塾」の他、年間150回程度の講義・講演。

対象者

企業の経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者

※ 協賛社の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 協賛社、およびグループ会社にお勤めの方はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

14:00~14:05 開会のご挨拶

14:05~14:50
基調講演
RPAで大失敗!?~そうならないための基本の"き"

RPAによる省力化について、めざましい成果が言いはやされる一方で、十分な成果はあげられなかったという声も聞かれるようになりました。この違いはどこにあるのでしょうか。RPAにできることの基本を押さえつつ、やってはいけないこと、どのように使えばいいのかを、ITmedia エンタープライズ人気連載「即席!3分で分かるITトレンド」の筆者、斎藤氏が語ります。


ネットコマース株式会社
代表取締役
斎藤 昌義 氏

14:50~15:20
セッション1
UiPath運用効率化と負荷削減

業界、業種ともにUiPath導入実績が多岐にわたってきた今、新たな課題に直面する企業も増えてまいりました。運用における効率化及び負荷削減方法につきご紹介します。


UiPath株式会社
クライアントソリューション本部
金融法人ソリューション第二部
部長
明瀬 雅彦 氏

15:20~15:30 ~休憩~
15:30~16:00
セッション2
企業のデジタル変革を支えるJP1のご紹介

企業におけるデジタル変革の取り組みが加速し、ITの利活用がビジネス収益を左右する状況のなか、IT部門はますます重要な役割を担うようになってきました。
ここでは、日立が考えるIT部門の現状課題やめざすべき方向に加え、企業のデジタル変革を支援する、統合システム運用管理 JP1をご紹介します。


株式会社日立製作所
アプリケーションクラウドサービス事業部
主任技師
加藤 恵理 氏

16:00~16:15
セッション3
次世代RPAソリューション『RPAPlus』のご紹介

JP1とUiPathとCTCの融合による次世代RPAソリューションをご紹介します。それぞれのストロングポイントを集結させることで、機能の拡充と運用の効率化を実現する、次世代に向けたRPAソリューションです。


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
広域・社会インフラ事業グループ/マーケティング企画部
主任
渥美 秀彦 氏

16:15~17:00
特別講演
パネルディスカッション

<モデレーター>
ITmedia エンタープライズ編集部

<パネリスト>
UiPath株式会社
株式会社日立製作所
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

※ 登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。予めご了承ください。