多くの企業において、Office 365の導入を皮切りに業務の促進・働き方改革など様々な目的でクラウドサービスの利用が進んでおります。

同時にクラウドサービスを快適に利用するためにインターネットブレイクアウトといった次世代ネットワークシステムを検討、導入する企業も増えております。インターネットブレイクアウトは、クラウド利用を起因としたネットワークパフォーマンス低下といった課題解決には有効ですが、Webアクセスにおけるセキュリティと管理の点で課題が残ります。

クラウドの利用が進む時代の中、その課題を解決するためにセキュリティ対策もクラウド移行に合わせるという新たな考え方“セキュアクラウドトランスフォーメーション”が重要となってきております。

日本国内でWeb分離ソリューション実績No.1(※1)のMenlo Security Isolation Platform。また、Menlo Securityはガートナー社の「Secure Web Gatewayについてのマジック・クアドラント」において2年連続ビジョナリーの1社として評価を受けました(※2)。さらに、2019年に発表したメールアイソレーションがポートフォリオに加わり、アイソレーションという分離テクノロジーを軸としてセキュリティを担保した「クラウド移行」を推進しています。その実績から、今なぜ“セキュアクラウドトランスフォーメーション”が重要なのか、そしてそれを実現するためにはどうするべきかをお伝えいたします!

また、基調講演では、CSIRT構築およびサイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者で、株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官を務める名和利男氏からご講演をいただきます。さらに、日本国内最大級のMenlo Securityユーザである日本郵政株式会社様からは、実際にMenlo Securityを導入した背景と効果についてご講演いただきます。

この機会に是非ご参加ください!

(※1)Source:ミック経済研究所“Web&メールセキュリティ編2019年版 サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望”
(※2)Source: Gartner, Magic Quadrant for Secure Web Gateways, Lawrence Orans, Peter Firstbrook, 14 November 2019
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユ ーザーに助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。

Guest Speaker

株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官 名和 利男 氏 海上自衛隊において、護衛艦のCOC(戦闘情報中枢)の業務に従事した後、航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。
その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンス研究所に参加。
インシデントハンドリングの経験と実績を活かし、CSIRT構築及びサイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者として、支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。

対象者

経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など
※ 主催社の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みは、お断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

14:30~14:35
開会挨拶
開会のご挨拶

マクニカネットワークス株式会社

14:35~15:15
基調講演
クラウドサービス利用時における
Attack Surface(攻撃対象領域)の理解と対策戦略

企業規模に関係なく、クラウドサービス利用が加速する中で、新たな攻撃ベクターが増加し、結果として、Attack Surface(攻撃対象領域)が拡大しています。その状況変化を精査せず、短絡的に対策の在り方を追求することは、セキュリティの漏れや抜けが発生し、想定外のインシデントの発生を許すことになります。本基調講演では、レジリエンスを実現するためのレスポンス能力の構築支援に専念している名和利男氏が、インシデントの最新動向や、企業が保有すべき能力や態勢について説明します。

株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事 上級分析官
名和 利男 氏

15:15~16:15
セッション
そのクラウドはセキュリティを移行できるか?

組織は急速にクラウドへ移行しています。「Menlo Security Cloud Proxy with Isolation Core™」とは何か、そしてそれがクラウド移行におけるセキュリティ、データ漏洩、アプリケーション制御といった課題をどのように解決できるのか、なぜシームレスなアイソレーションにグローバルでマルチテナントなクラウドが必要なのか、そしてなぜアイソレーションを活用しない従来のプロキシソリューションではこれらを提供できないのかを解説します。

逐次通訳

Menlo Security, Inc.
Vice President of Worldwide Sales Engineering
Lennart van den Ende (レナート・ヴァン・デン・エンデ) 氏

16:15~16:30 ~休憩~
16:30~17:00
事例講演
「インターネット分離・無害化」ソリューションでセキュリティを強化

インターネットアクセスに伴うマルウエア感染への脅威に対し、インターネット分離・無害化ソリューション(MenloSecurity)の導入を決め、半年間のプロジェクトでグループ全体に一括して導入した。利用者の利便性を損なうことなく、セキュリティ強化を実現でき、経営層の求めるセキュリティ基盤を実現できた。今後、入口対策に加え、MenloSecurity環境を使い、出口対策への拡張に向けて準備を進めている。

日本郵政株式会社
システム部門 執行役
正村 勉 氏

※ 登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。