最近では、「ITのサービス化」というキーワードがよく聞かれるようになってきました。しかしこのことは、運用者が事業者であるか、企業のIT部門であるかにかかわらず、IT運用における究極の目標として、一部の人々の間ではかなり前から認識されてきたことです。問題は具体的にこれをどのように実現するかにあります。

 サーバ仮想化は、ITのサービス化を実現するための、重要な基盤となる技術です。しかし単にサーバ仮想化を導入しただけでは、ITのサービス化に近づくことができません。サーバ仮想化をベースに、“IT部門やクラウドサービス事業者による運用を楽にする”仕組みを実現していくこと、大まかにいえばこれがITのサービス化のカギとなります。以前は、運用担当者を楽にするための技術を導入するなどもってのほかと言われたものです。しかし、新しい世界では違います。自動化や省力化によって運用担当者が手作業を減らすことは、ヒューマンエラーを減らすことにもつながり、少ない人手で迅速に、顧客である企業やユーザー部門に対してリソースとして提供できるようになることも意味するのです。

 本セミナーでは、ITのサービス化に向けた具体的なステップを、データセンターネットワーキングとの関わりを含めて探ります。

開催概要

タイトル ITのサービス化に向けた最適なアプローチを探る!
クラウド型データセンター構築セミナー
日時 2010年10月29日(金)13:30~17:25 (受付13:00~)
会場 青山ダイヤモンドホール ダイヤモンドルーム >>地図
・「表参道駅」B5出口に直結(銀座線・半蔵門線・千代田線)
※アクセス方法の詳細はリンク先よりご覧ください。
定員 180名
対象 データセンター事業者、サービス・プロバイダ、エンタープライズ・データセンターのシステム企画・設計担当者、およびネットワーク担当者
参加費 無料
主催 @IT編集部
協賛 ヴイエムウェア株式会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、マイクロソフト株式会社(50音順)

※講演タイトルや講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※お申し込み多数の場合は対象者の方を優先とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

プログラム

13:00~ 受付
13:30

14:15

基調講演

『仮想化と自動化 日本ユニシスのiDC基盤MiF®

 クラウドサービス事業者にとって、サービスの運用コストは収益を大きく左右する最重要要因のひとつです。では、事業者は最新技術を活用し、どのように完全仮想化・完全自動化のクラウドコンピューティングを実現できるのでしょうか。本講演では日本ユニシスが、自社のパブリッククラウド、プライベートクラウドの枠を超えた、安心して利用できるエンタープライズクラウド・サービスを展開するにあたり、どのように仮想化と運用自動化の技術を活用しているかを事例として説明します。

講演者:
 日本ユニシス株式会社
 ICTサービス本部
 基盤サービス部長
 廣田 博美 氏
14:15

14:55

セッション1

『ITをサービスとして実現するVMware vSphere』

 VMware vSphereは業界で信頼されている、データセンター仮想化向けのプラットフォームです。これにより、すべてのアプリケーションとサービスに最高レベルの可用性と即応性を提供します。またVMwareは、プライベート・クラウド構築のための信頼性の高いプラットフォームを提供していきます。本セッションではITをサービスとして実現するために、VMwareが提供する製品や戦略について説明し、さらにVMware vSphereの最新の機能についてもご紹介いたします。

講演者:
 ヴイエムウェア株式会社
 テクノロジーアライアンス部長
 森田 徹治 氏
14:55

15:00
小休憩
15:00

15:40

セッション2

『クラウドへの進化を可能にするネットワークの条件』

 仮想化の導入がさらに加速し、クラウド型のデータセンターへと進化を遂げようとするとき、優れた柔軟性と拡張性、運用効率を備え、コスト削減を図るうえで忘れてはならないのが、ネットワークによるデータセンター基盤の最適化です。本セッションでは、仮想化データセンターにおける現在のネットワークの課題を挙げ、クラウド時代を見据えたネットワークの条件を、次世代イーサネットの動向やメリットを紹介しながらわかりやすく解説します。

講演者:
 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
 ソリューション・マーケティング部
 シニア・プリンシパル・エンジニア
 小宮 崇博 氏
15:40

15:55
コーヒーブレイク
15:55

16:35

セッション3

『“目指せ自動化!”
 使い勝手の良いマイクロソフトの仮想化テクノロジと自動化の関係』


 マイクロソフトの仮想化の特徴の1つは、OSの標準機能ならではの圧倒的な導入の敷居の低さです。これは、仮想化がゴールでなくDynamicなIT実現に向けた要素技術の1つであるという理解からくるものです。本セッションでは、使い勝手の良いマイクロソフトの仮想化技術の特徴に加えて、クラウド時代を見据えた上での仮想化利用のポイントなどを解説します。

講演者:
 マイクロソフト株式会社
 クラウドプラットフォーム推進部
 エバンジェリスト
 高添 修 氏
16:35

16:40
小休憩
16:40

17:25

パネルディスカッション

『「クラウド」という言葉にごまかされるな!
 企業、事業者のITインフラに今後求められるもの、要らないものとは』


 企業のITインフラは今後どうなっていくのか。社内ITインフラと社外サービスの関係はどうなるか。サーバ仮想化の次に行うべきアクションとは何か。@IT編集長の三木泉がモデレーターとして、新たな企業IT基盤ともいえるサーバ仮想化、PaaSサービスを提供するマイクロソフトとヴイエムウェア、ストレージ/IPネットワーキングの主要ベンダであるブロケード、そしてこれらの技術を活用してサービスを提供している日本ユニシスに、鋭く切り込みます。

モデレータ:
 @IT編集長 三木 泉

パネリスト:
 日本ユニシス株式会社 廣田 博美 氏
 ヴイエムウェア株式会社 森田 徹治 氏
 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社 小宮 崇博 氏
 マイクロソフト株式会社 高添 修 氏

※講演タイトルや講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※お申し込み多数の場合は対象者の方を優先とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。


■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
Mail:event_support@sml.itmedia.co.jp  Tel:03-6824-9376

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主催

@IT編集部
@IT編集部


協賛

ヴイエムウェア株式会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、マイクロソフト株式会社(50音順)
ヴイエムウェア
ヴイエムウェア株式会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、マイクロソフト株式会社(50音順)
ブロケード コミュニケーションズ
システムズ
ヴイエムウェア株式会社、ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社、マイクロソフト株式会社(50音順)
マイクロソフト

(50音順)