ユーザーインターフェイスがビジネスを伸ばす!

【このセミナーで理解できること】
・ユーザーインターフェイスデザインと業務生産性の正の相関関係について
・韓国TOBESOFTの企業向けRIA開発環境「XPLATFORM」の機能詳細
・野村総研による「XPLATFORM」を採用したユーザービリティ向上の取り組み事例

業務アプリケーションの2010年度の国内市場におけるスマートフォンの出荷台数は前年度比390%の850万台に、タブレットPCの出荷台数は85万台となりました。企業での使用も活発となり、BYOD(Bring Your Own Device:個人所有端末の業務使用)の動きも見られるようになってきました。

こうしたなかで、業務アプリケーションにもスマートデバイスへの対応が求められています。しかし、スマートデバイスごとに業務クライアントを設計・作成する工数・コストを正当化することは困難であり、「Androidアプリ、iOSアプリ、PCアプリのマルチOS開発」を効率的に推進する業務アプリケーション開発体制の確立が急務です。特に、端末の表示環境にあわせて、画面構成を瞬時にアレンジできるスピードは重要です。

本セミナーでは、韓国において数々のグローバル企業に採用されているTOBESOFTの企業向けRIA開発環境「XPLATFORM」を取り上げ、業務クライアントをスマートデバイス対応することで、具体的にどのように業務を改善できるのかを検証します。また、業務クライアントのユーザーインタフェース向上はいかにして業務生産性に貢献するのか、そして、実際にこのような開発環境を活用している先進企業はどのようにビジネスを伸ばしているのかを探っていきます。

※ユーザーエクスペリエンス(UX):
ユーザーがある製品やシステムを使った時に得られる経験や満足など全体を指す用語

開催概要

タイトル 次世代企業向けスマートUXセミナー 2011
~スマホ&PCアプリの最先端マルチOS開発技術に見る次世代UIのあり方~
日時 2011年11月22日(火) 13:20~17:20(受付 13:00~)
会場 ベルサール飯田橋駅前 ホール [地図]
東京メトロ東西線「飯田橋駅」A2出口より徒歩2分
JR各線「飯田橋駅」東口より徒歩3分
定員 200名
対象 ユーザー企業の情報システム部門担当者/マネージャー、SIer
参加費 無料
主催 TOBESOFT CO.,LTD.
協賛 株式会社日立ソリューションズ
株式会社野村総合研究所
後援 ソフトバンクモバイル株式会社
協力 アイティメディア株式会社 @IT編集部

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

講師プロフィール

黒須 正明 氏
1978年 早稲田大学文学研究科(博士課程心理学専修)単位取得満期退学。日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング支援環境などのソフトウェアシステムの研究開発に従事。1988年 同社デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価の研究に従事する。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任し、ユーザ工学の体系化を行う。2001年 文部科学省メディア教育開発センター(2005年4月より独立行政法人、2009年4月に放送大学に併合)教授として赴任。現在は、放送大学教授、および総合研究大学院大学教授。
ユーザ工学の立場からユーザエクスペリエンス、長期的ユーザビリティ、人工物ライフサイクルなど、人間と人工物のあり方というテーマに取り組んでいる。学会活動として、APCHI98大会委員長、INTERACT2001大会長、ICHCD2009,2011大会長などを歴任。現在はNPO人間中心設計推進機構の理事長、IFIP/TC13委員会日本代表、ISO TC159/SC4/WG6委員、ISO TC159/SC7/WG6/CIF SG委員などをつとめている。
著訳書に「認知的インタフェース」「ヒューマンインタフェース」「ユーザ工学入門」「ISO13407がわかる本」「ユーザビリティテスティング」「ペーパープロトタイピング」「ユーザビリティハンドブック」など。ACM、UPA、ヒューマンインタフェース学会、日本心理学会、日本質的心理学会、日本人間工学会、日本建築学会などの会員。

プログラム

13:00~ 受付
13:20

13:30

オープニングセッション

 TOBESOFT 代表取締役
 金 衡坤(キム ヒョン・ゴン)
13:30

14:10

基調講演

『業務生産性とワークエクスペリエンス』
業務用システムのユーザインタフェースデザインにおいて、そのユーザビリティを考慮することにより業務生産性の向上を図ることができるが、単なる 生産性向上への志向性はテーラーリズムの再来に陥ってしまう危険性がある。そこで一般向けの機器やシステムにおいて近年重視されるようになった、 ユーザエクスペリエンスの考え方を導入する必要がある。ワークエクスペリエンスを重視した業務環境のひとつとして業務用システムを見直したい。

講演者:
 黒須 正明 氏
14:10

15:00

製品紹介

『Android、iOS、PC系OS上でのマルチOS開発環境
 「XPLATFORM 9.2」の発表』

11月21日に発表予定の表記新製品のデモと解説を行います。このセッションを通して、理想的なマルチOS開発環境と企業向けRIAの在り方、そして「XPLATFORM 9.2」がもたらす業務生産性の向上と投資対効果について解説致します。特に、Android、iOS、PC系OS上のアプリケーションを一度に開発できる開発効率の高さとMLM(*1)がもたらす業務生産性の高さにご注目ください。
(*1) MLM(マルチ・レイアウト・マネージャー):多様なデバイスの画面サイズにあわせて、UI画面をソースコードを書き変えることなく、カット&ペーストで変更できます。これにより様々なデバイスにあわせた画面再構成を短時間で開発でき、最適なUXを効率的に実現できます。

講演者:
 TOBESOFT 日本支社長
 崔 彰桓(チェ チャン・ファン)
15:00

15:20
コーヒータイム
15:20

15:45

特別講演

『弊社の業務システム利用品質向上への取り組み』
企業向け業務システムではWebブラウザでは実現困難なUI要求が多く、未だレガシー技術から脱却できずにいるケースが見られます。この課題解決のためにNRIで推進しているRIAを用いたUCD(ユーザ中心設計)手法によるユーザビリティ(利用品質)向上への取り組みをXPLATFORM採用事例を交えて紹介します。

講演者:
 株式会社野村総合研究所
 金融・資産運用サービス統括部 上級コンサルタント
 岡本 章伺 氏
15:45

16:10

特別講演

『明治大学 農場見える化&制御ソリューション
 ~モバイル端末での多彩な情報提供~』

高付加価値化や生産性向上を目指し、農業の分野でもリアルタイムでのデータ管理が重要となっています。明治大学と共同研究している農場見える化&制御ソリューションでは、モバイル端末での稼働が求められていました。当セッションではBYOD(Bring Your Own Device)を柔軟且つ効率的に実現できるXPLATFORMの適用事例をご紹介します。

講演者:
 株式会社日立ソリューションズ
 金融システム第1本部 第2部 RIAグループ 主任
 奥山 祐介 氏
16:10

16:35

特別講演

『ビジネスプロセスを劇的に進化させる
 「モバイルファースト」というアプローチ』

業種や規模を越えあらゆるビジネスシーンでスマートデバイスが活用されており、もはやスマートデバイスはPCに置き換わるメインデバイスとしての地位を築きつつあります。エンドユーザーの利用環境を最優先に考え、モバイルアプリを最も重要なIT資産として捉える「モバイルファースト」という考え方を、事例やデモを交えながらご紹介します。

講演者:
 ソフトバンクモバイル株式会社
 プロダクトマーケティング本部 副本部長
 安川 新一郎 氏
16:35

17:20

パネルディスカッション

『業務クライアントのUX/スマートデバイス対応で、
 本当にスマートエンタープライズは実現できるか』

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_support@sml.itmedia.co.jp    TEL: 03-6824-9376

主催

協賛

後援

協力

TOBESOFT CO.,LTD. とは