限られたリソースでビッグデータをさばく

【このセミナーで理解できること】
・キーワード「ビッグデータ」を巡る最新技術動向
・構造化/非構造化データの可視化方法
・現実のビジネスに通用する「情報分析プラットフォーム」の詳細

 近年、“情報爆発”とも形容されるほど、企業を取り巻くデータ量が増大している。だが、めまぐるしく変わる市場環境に追従するためには、従来からある構造化データだけではなく、ソーシャルメディア上のテキストデータなど、非構造化データも活用対象としなければならない。

 こうした「大量データを収益向上に生かす取り組み」として「ビッグデータ」という言葉がキーワードとなっている。大量の情報を効率的に収集・蓄積し、部門の壁を超えて柔軟に共有・活用する、分析する、予測するなど、データを眠らせず、積極的に生かしていく取り組みだ。

 ただ、企業活動ではコストとスピードの問題を無視することはできない。大量データの活用が不可欠とはいえ、無尽蔵に時間とコストをつぎ込めるわけではない。ではどうすれば、限られたリソースでビッグデータをさばけるのだろうか? 費用対効果を担保できる活用のツボとは何か? ツボの実現手段にはどんなものがあるのだろうか?

 本セミナーでは、収集・蓄積、共有、分析といったビックデータ活用の在り方と意義を基礎から解説。活用のポイントを、実現手段となる具体的なソリューションとともに明らかにする。また、特別講演では今多くの企業の注目を集めるテクノロジ、Hadoopの活用事例を紹介する。

■基調講演『情報活用トレンド2011:ビッグ・データへの挑戦』
  ガートナー ジャパン株式会社 リサーチ部門 マネージング バイス プレジデント
  堀内 秀明 氏
●講演資料がダウンロードできます(~12月28日)

開催概要

タイトル 第14回 情報マネジメントカンファレンス
~情報爆発時代、いかに大量データを収益につなげるか~
ビックデータの活用意義と、収益向上へ導くキーテクノロジ
日時 2011年11月30日(水) 13:30~17:40(受付 13:00~)
会場 青山ダイヤモンドホール [地図]
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B5出口直結
定員 150名
対象 経営者・経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定する立場の方、SIerおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など
参加費 無料
主催 アイティメディア株式会社 @IT情報マネジメント編集部
ゴールド
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ウチダスペクトラム株式会社
クリックテック・ジャパン株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
シルバー
スポンサー
オートノミー株式会社

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

基調講演 講師プロフィール

ガートナー ジャパン株式会社
リサーチ部門 マネージング バイス プレジデント
堀内 秀明 氏
日本国内のデータベース・ソフトウェアなどのソフトウェア市場動向・将来予測・競合分析ならびに、ビジネス・インテリジェンス・システムの製品選定、システム導入に関するアドバイスを担当。現在は、日本におけるアプリケーション・グループの責任者も兼任している。ガートナー ジャパン入社以前は、国内大手SIベンダーにて10年間、製品調査、システム提案/構築ならびに技術支援に従事。慶應義塾大学理工学部卒。

特別講演 講師プロフィール

株式会社リクルート
住宅カンパニーSUUMOネット推進室 ジェネラルマネージャー
川本 広二 氏
上智大学卒業後、1998年リクルート入社。営業、マーケティング、Webサービスの部署を経験後、2003年より現職。住宅情報ナビ、SUUMO立ち上げをプロジェクトリーダーとして牽引。現在、SUUMOのWebマーケティングとプロダクト開発を統括。

プログラム

13:00~ 受付
13:30

13:35

開会挨拶

  
13:35

14:25

基調講演

『情報活用トレンド2011:ビッグ・データへの挑戦』
社内外に情報はあふれている。加えて、より早く、より高度な情報分析をより大規模なデータに対して行うためのテクノロジも数多く市場に登場している。しかし、情報活用の実態は、業務システムから出力される実績データの集計と比較的簡単な分析にとどまっていることが多い。本セッションでは、爆発的に多様化を続ける情報を活用するための指針を提供する。

講演者:
 ガートナー ジャパン株式会社
 リサーチ部門 マネージング バイス プレジデント
 堀内 秀明 氏
14:25

15:10

セッション1

『サーチアプリケーションがビックデータを可視化する』
構造化データ、非構造化データを含め、ビックデータを可視化することは現在のビジネスに不可欠です。サーチアプリケーションはHadoopを含め社内外に分散したデータをどのような組み合わせでも検索技術により関連付けを行い、ビックデータをビジネスユーザが使い易い形に可視化します。それによりユーザのビジネスアクションを支援します。

講演者:
 ウチダスペクトラム株式会社
 SMART/InSight事業推進グループ ゼネラルマネージャー
 財前 潮 氏
15:10

15:20
休憩
15:20

16:05

セッション2

『ビッグ・データ時代の新しい情報基盤
 - 情報分析にもとづく“実行”こそがこれからの企業の競争力に』

情報あるいはデータに対する社会的ニーズが高まり、それらに応えるコンピューター技術が急激な進化を遂げたことで、世界中で情報・データが爆発的に増大しています。ICタグやセンサー、スマートフォン、Twitter、Facebookなど、かつては存在しなかったものも加わって、世界のいたるところで加速している状況にあります。これらに分析をかけ深い洞察を行うことで新たな事業機会につなげようという動きが、欧米の先進企業を中心に活発化しているのをご存じでしょうか?本セッションでは、Big dataプラットフォームである新たな情報基盤の活用事例を分かりやすくご紹介します。

講演者:
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 ソフトウェア事業 インフォメーション・マネジメント事業部 Big data Tiger
 土屋 敦 氏
16:05

16:50

セッション3

『ビッグデータ時代に即応するための情報分析プラットフォームとは?』
日々、爆発的に増えるデータ。そして、震災や金融危機といった未曽有の事象が突如発生する不透明な経済環境。このような時代に、聞きたい質問を予め想定し、事前に要件を定義した上で、構築したビジネスインテリジェンスは果たして通用するでしょうか?特許取得済みの「連想インメモリー技術」を搭載し、圧倒的なスピードで、無制限の情報探索を可能にするQlikViewをご紹介します。

講演者:
 日立アイ・エヌ・エス・ソフトウェア株式会社
 パッケージソリューション事業本部 パッケージソリューション部 部長代理
 高橋 誠 氏

 クリックテック・ジャパン株式会社
 代表取締役社長
 垣田 正昭 氏
16:50

17:40

特別講演

『我が社がHadoopを利用した理由と効果』
インターネット上の情報ビジネスを展開するリクルートが、大量のカスタマーデータを分析し、広告集客の最適化やカスタマー向けのサービスにビッグデータを活用した具体例をご紹介します。ユーザー企業であるリクルートの具体的な導入実例から、自社サービスへの活用のヒントを得ていただければと思います。

講演者:
 株式会社リクルート
 住宅カンパニーSUUMOネット推進室 ジェネラルマネージャー
 川本 広二 氏

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_support@sml.itmedia.co.jp    TEL: 03-6824-9376