国際競争が激しさを増す中、マーケットで勝ち抜くために注目されているのが、多種・大量のデータ、すなわち「ビッグデータ」の活用です。

例えばeコマースサイトの購買履歴や小売店のPOSデータを解析すれば、顧客の行動データから購入理由や好みが分かり、顧客に寄り添ったマーケティング施策を展開できます。

企業はどのようなデータをいかにして収集、解析し、活用すればよいか。本セミナーでは、データ分析をビジネスの強化につなげている先進企業の事例や有識者の講演を中心に、ビッグデータ活用の勘所を紹介します。

講師プロフィール

【事例講演1】
株式会社アイスタイル
@cosme事業戦略本部 本部長
濱田 健作 氏
1974年生まれ。システム開発会社、コンサルティング会社を経て、2005年、株式会社アイスタイルに入社。化粧品メーカー向けの市場分析、ブランディング戦略、コミュニケーション戦略、商品戦略の立案から運用設計、効果検証など幅広くマーケティング業務に従事。2006年、株式会社アイスタイル・マーケティングソリューションズ設立に伴い、同社取締役に就任。2012年から現職。アイスタイルの化粧品事業領域における、国内外の新規事業開発に携わる。
【事例講演2】
株式会社 JR東日本ウォータービジネス
営業本部 取締役営業本部長
笹川 俊成 氏
1968年生まれ。1992年、東日本旅客鉄道株式会社入社。入社以来一貫して非鉄道分野、特にエキナカビジネスにおける小売流通事業分野を歩み、JR東日本グループ全体のSCM改革等に携わる。2007年、JR東日本ウォータービジネスへ出向。業務部長や企画部長、業務企画本部長を経て、2009年より現職。

開催概要

タイトル データ分析の成否のポイントを探る
業績を伸ばす企業のビッグデータ活用術
日時 2012年9月26日(水) 13:00~18:40(受付 12:30~)
会場 富士ソフト アキバプラザ 5F ホール
JR線「秋葉原駅」中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」A3改札口より徒歩2分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」2番出口より徒歩4分
定員 150名
対象 経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定する立場の方
SIerおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者 など
※申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加費 無料
主催 アイティメディア株式会社 ITmedia エンタープライズ編集部
協賛 株式会社 日立製作所
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
ウチダスペクトラム株式会社
LucidWorks
日本マイクロソフト株式会社

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

プログラム

12:30~ 受付
13:00

13:10
開会挨拶
13:10

14:00

事例講演1

『国内最大規模の美容系総合ポータルサイト「@cosme」の生活者データベースのマーケティング活用事例』
600万人以上の利用者数、1000万件以上のクチコミ、20万点以上の商品が蓄積された「@cosme」の膨大なデータを単に管理するだけでなく、どのようにマーケティングに活用するか。それぞれのデータが持つ意味合いを整理、指標化することで活きたデータ分析の実現をご紹介します。

 株式会社アイスタイル
 @cosme事業戦略本部 本部長
 濱田 健作 氏
14:00

14:40

スポンサー講演1

『ビッグデータ利活用に向けた日立の取り組み』
日立では、莫大なデータの中に隠れた意味を解釈できる深い洞察力と蓄積された知見を持つ「データ・アナリティクス・マイスター」と呼ばれる専門チームが中心となり、お客さまのビジョンを構築し、目的に合わせたデータ分析・活用を支援しています。本セッションでは、マイスターによるプラットフォームを使った価値創造を支援する実際の取り組み内容についてご紹介します。

 株式会社 日立製作所
 スマート・ビジネス・イノベーション・ラボ データ・アナリティクス・マイスター
 吉田 順 氏
14:40

14:50
休憩
14:50

15:30

スポンサー講演2

『様々なビッグデータに対処する技術とその先進的活用事例』
企業がビッグデータを有効に活用するためには、分析対象となるデータの「大量」「多様」そして「頻度(リアルタイム性)」というそれぞれの特性に合わせて適切な技術や処理方法を選択する事が肝要です。既に実践されている先進企業のビッグデータ活用事例と共に処理技術をご紹介します。

 日本アイ・ビー・エム株式会社
 インフォメーション・マネジメント事業部 マーケティング・マネージャー
 中林 紀彦 氏
15:30

16:10

スポンサー講演3

『先進事例にみる、ビッグデータ活用術とビジネス価値』
・市場背景と情報活用のトレンド
・ビッグデータの定義と期待
・ビッグデータ活用の先進事例とデモンストレーション
・ビッグデータにおける市場と展望
・ビッグデータマネージメント領域におけるオラクルの取り組み

 日本オラクル株式会社
 製品事業統括 担当ディレクター
 首藤 聡一郎 氏
16:10

16:20
コーヒーブレイク
16:20

17:00

スポンサー講演4

『Search Discovery & Analyticsが提唱する企業でのビッグデータ活用』
ビッグデータはVolume, Variety, Velocityの観点から議論される事の多いコンピューティング基盤パラダイムとして見られて来ましたが、本質はそこから何が取り出せてビジネスの判断にどう活用出来るかです。Hadoop, HBase, Mahoutの基盤をサーチテクノロジで統合したLucidWorks Big Dataサービスによる北米での活用事例と狙い、成果についてウチダスペクトラムの戦略パートナであるLucidWorks社 Chief Scientistであり、OSS機械学習ライブラリApache MahoutのクリエータでもあるGrant Ingersollより紹介します。

 ウチダスペクトラム株式会社
 代表取締役社長
 町田 潔 氏

 LucidWorks
 Chief Scientist
 Grant Ingersoll 氏
17:00

17:40

スポンサー講演5

『ビッグデータ活用で加速させる、現場での意思決定』
ビッグデータは特定の目的のために加工し、情報として活用してこそ初めて役に立ちます。では、現場で日々意思決定をこなすユーザーはどのようにすればビックデータの活用ができるのでしょうか。現場の意思決定でビックデータを活用する、ビッグデータを分析する、という一例をデモを交えてご提示します。

 日本マイクロソフト株式会社
 サーバープラットフォームビジネス本部アプリケーションプラットフォーム製品部
 エグゼクティブプロダクトマネージャー
 北川 剛 氏
17:40

17:50
コーヒーブレイク
17:50

18:40

事例講演2

『JR東日本ウォータービジネスの自販機イノベーション』
JR東日本ウォータービジネスは、顧客起点での飲料流通改革を目指し「自販機イノベーション」を推進しています。エキナカ飲料自販機においてブランドミックス機や電子マネー対応を拡大する一方で、データ活用による戦略的マーケティングを開始しました。活用事例を通じて、当社が感じるデータ活用の有用性と課題をご提示します。

 株式会社 JR東日本ウォータービジネス
 営業本部 取締役営業本部長
 笹川 俊成 氏

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_support@sml.itmedia.co.jp    TEL: 03-6824-9376