Yahoo! JAPANとカブドットコム証券の事例を紹介!
ハイトランザクションに耐えるパフォーマンス管理の方法を教えます!

仮想化、クラウドの浸透を受けて、企業のシステムインフラがますます複雑化している。これに伴い「個々のサーバやネットワークは異常がないのに、パフォーマンスに異常が出る」といった事態が企業を悩ませている。個々のサーバのCPU使用率を監視する、個々のネットワーク機器の通信量を監視するといった“サイロ型のシステム監視”では、迅速に原因を特定し、安定したパフォーマンスを堅持することがもはや難しくなっているのだ。

だが言うまでもなく、一定のサービスレベルを保てなければ、即、ビジネスの遅滞につながる。コスト削減、ビジネスのスピードアップという仮想化、クラウドならではのメリットを享受するためには、複雑化したシステムのパフォーマンスを担保できることが大前提となるのだ。

では、どうすれば物理、仮想、クラウドが混在したシステムのパフォーマンスを堅持できるのか? 管理負荷低減とビジネスの安定運用を両立できるのか? ―― 本セミナーでは仮想化・クラウド環境に不可欠なITパフォーマンス最適化のポイントを、あらゆる角度から伝授する。


このセミナーで理解できること・膨大なトラフィックを安定してさばく方法
・アクセスが集中してもレスポンスの遅滞を確実に防ぐ方法
・仮想環境の異常原因を迅速に把握する方法
・仮想化、クラウドの混在環境でもサービスレベルを堅持するコツ
・失敗しない、仮想化・クラウドの使い方
・運用管理コストの無駄を省くポイント

講師プロフィール

【事例講演1】
ヤフー株式会社
オペレーション統括本部 運用技術本部 インフラ技術1部 アーキテクト
矢澤 祐司 氏
2005年4月にヤフー株式会社に入社し、Yahoo! JAPANにて利用されている10PB以上あるストレージ製品の設計・運用を担当。コスト軽減に妥協することなく、性能と安定性のバランスのとれたシステムを設計する事によってYahoo! JAPANのサービスを安定稼働に導く役割を担う。
【事例講演2】
カブドットコム証券株式会社
社長付IT戦略担当
谷口 有近 氏
2001年、IT系ベンチャーを退社し、カブドットコム証券に入社。高負荷と信頼性が求められる証券取引システムの基盤設計、構築、開発、運用全般に携わる。2011年より社長付IT戦略担当。エンタープラズでのクラウド利用、サーバーやネットワーク環境の仮想化を踏まえた業務改善の検討を中心に、最近はUX改善案件にも手を広げている。

開催概要

タイトル 第18回 情報マネジメントカンファレンス
複雑なインフラのサービスレベルをどう最大化するか?
クラウド時代、パフォーマンス管理の新常識
日時 2012年9月27日(木) 13:30~18:00(受付 13:00~)
会場 富士ソフト アキバプラザ 5F ホール
JR線「秋葉原駅」中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」A3改札口より徒歩2分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」2番出口より徒歩4分
定員 150名
対象 経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方
SIerおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者 など
※申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加費 無料
主催 アイティメディア株式会社 @IT情報マネジメント編集部
協賛 株式会社インターネットイニシアティブ
日本コンピュウェア株式会社
F5ネットワークスジャパン株式会社
リバーベッドテクノロジー株式会社

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

プログラム

13:00~ 受付
13:30

13:35
開会挨拶
13:35

14:20

事例講演1

『パフォーマンス管理の新常識10カ条』
1日23億6500万ページビューのインターネットの総合情報サイトであるYahoo! JAPANの運用経験を元に、既存の監視方法ではカバーしきれないパフォーマンス管理のポイントについて解説します。

 ヤフー株式会社
 オペレーション統括本部 運用技術本部 インフラ技術1部 アーキテクト
 矢澤 祐司 氏
14:20

15:00

スポンサー講演1

『「持たないプライベートクラウド」が実現するITリソースの最適化』
クラウド時代のシステム設計は、オンプレミス、パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドと様々な選択肢があります。ITリソースを最適化するために、どのような視点でシステム戦略を描き適切にクラウドサービスを利用すればよいのか、IIJが推奨する「持たないプライベートクラウド」と合わせて解説します。

 株式会社インターネットイニシアティブ
 マーケティング本部 市場開発部 1課 課長
 喜多 剛志 氏
15:00

15:05
休憩
15:05

15:45

スポンサー講演2

『仮想化・クラウド環境におけるパフォーマンスの最適化と運用コスト削減のポイント』
仮想化およびクラウドの本格導入が進むにつれ、多くの企業が想定外のパフォーマンス悪化と運用コストの増大という課題に直面しています。本セッションでは、ユーザーの視点に基づいた監視を仮想化・クラウド運用に取り入れることによって、パフォーマンスを改善し、運用プロセスの効率化とコスト削減を実現する手法についてご紹介します。

 日本コンピュウェア株式会社
 営業本部 シニアソリューションアーキテクト
 福田 慎 氏
15:45

16:25

スポンサー講演3

『クラウドとウェブアプリケーションの安定性を最大化するために』
高度化・複雑化するインフラ、爆発的に増え続けるトラフィック、多様化するアプリケーションやアクセス環境。本セッションでは、このような状況の中で快適なアプリケーション環境を実現するためにはどのようなアプローチ、ネットワーク構築が必要なのか、複数の視点から詳しく解説いたします。

 F5ネットワークスジャパン株式会社
 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャ
 野崎 馨一郎 氏
16:25

16:35
コーヒーブレイク
16:35

17:15

スポンサー講演4

『仮想化・クラウド環境のに不可欠なITパフォーマンス管理と最適化のポイント』
業界で始めてVMware VXLANの可視化を実現したNPM/APMの製品Cascadeのご紹介とソフトウェア版のL7 ロードバランサーStingray、Steelhead WAN高速化装置で実現する仮想化・クラウド環境の最適化についてご紹介します。

 リバーベッドテクノロジー株式会社
 セールスエンジニアリング本部 シニア テクニカル エンジニア
 石井 勝徳 氏
17:15

18:00

事例講演2

『クラウド・オンプレミスハイブリッド環境での性能監視』
スケールアウトを指向したクラウドベースシステムでのパフォーマンス管理と、オンプレミスによるパフォーマンス管理。それぞれ、管理する目的を理解すれば、それぞれの環境において注目すべきポイントの差が見えてきます。ハイトランザクションが発生する株価情報システムのクラウド化の体験をふまえ、性能監視の要点を整理します。

 カブドットコム証券株式会社
 社長付IT戦略担当
 谷口 有近 氏

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_support@sml.itmedia.co.jp    TEL: 03-6824-9376

◆ 編集部 注目セッション ◆

主催

協賛