昨今のコロナ禍をはじめとするビジネス環境の激変により、国内外・業種・業態を問わず、デジタル化はもちろん、ビジネスモデルの変革、つまりはデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進せざるを得なくなりました。

急な環境の変化はサービスの開発、リリースにさらなるスピードアップを求めます。プロダクトの品質や運用効率そしてセキュリティを一定レベルに保ちつつ、サービスを迅速にリリースするためにも、開発/運用の効率化や自動化を促進する DevOps の実践は企業にとって急務といえます。

DevOpsの実践は、スキルやノウハウだけではなく、企業や組織の文化も複雑に絡み合うテーマです。現状では、開発/運用や品質/スピードといったトレードオフにあるテーマの両立において、さまざまな課題を感じる企業も少なくありません。

本セミナーでは、数多くの現場で最新テクノロジーやOSS文化に基づく「DevOps」を実践してきたゲストやスペシャリストの講演を通じて、DevOpsを実践するための考え方、主要技術やツール、ベストプラクティスを共有し、その現実的な解決の糸口をお伝えします。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 企業のDXを推進し、さらなる開発スピードの向上を求められている立場の方
  • DevOpsを通じてチームの生産性をあげたいプロジェクトリーダー
  • DevOpsの実践に必要な主要技術やツールの使い方を学びたい方
  • 最新の開発テクノロジーやOSSの文化を企業に定着させたいチームリーダー

プログラム

15:00~15:05
ご挨拶

15:05~15:45
東京都の感染症対策サイト爆速リリースを主導
Code for Japan 関氏が語る
アジャイル/DevOps文化を組織に根付かせる方法

「デジタル庁」が立ち上がり、行政におけるDXが進む中、企業にも迅速にデジタルサービスをリリースできる能力、そしてアジャイル/DevOpsを実践する組織作りが求められている。東京都の感染症対策サイト爆速リリースを主導するなど、自治体を中心に多くの組織にアジャイル/DevOpsの文化を根付かせてきたCode for Japanの関氏に、DXを推進しようとする会社がスピーディかつセキュアにDevOpsの文化や関連する技術・ツール群を導入していくための方法をお話いただきます。

デジタル庁 プロジェクトマネージャー/Code for Japan 代表理事
関 治之 氏

15:45~16:15
GitHub Enterpriseで実現する
ソースコード管理のその先

GitHub Enterpriseは、企業におけるソフトウェア開発のデファクトスタンダードツールとなりましたが、まだソースコード管理ツールとしてのみ利用していませんか?GitHub Enterpriseは毎年機能拡張を進めており、ブレインストーミングからアプリのデリバリ、そして運用まで行える、完全に統合されたプラットフォームとして進化しています。本ウェビナーでは、GitHub IssuesやDiscussionsの新機能、開発環境にかかる時間を半日から10秒に短縮できるCodespaces、アプリのセキュリティを担保するAdvanced Securityを紹介します。

ギットハブ・ジャパン合同会社 シニア・ソリューションズ・エンジニア
田中 裕一

16:20~16:50
途切れないサービスを届けるために
DevOpsを支えるGitHub Actions

サービスを停めることなくリリースを重ねることのリスクは低くありません。その中で、すでに多くのチームがDevOpsを取り入れることにより、継続的に改善を届けられる基盤を構築しています。踏みとどまっている時間はありません。GitHubでは、GitHub ActionsをはじめとしたDevOpsを支える豊富な機能が提供されています。このセッションでは、GitHub ActionsによるCI/CDパイプライン構築をはじめ、継続的なセキュリティ対策やクラウドプラットフォームとの連携など、GitHubですぐに活用できるノウハウをご紹介します。

株式会社ゼンアーキテクツ エンジニア/GitHub公認トレーナー
大平 かづみ

16:50~17:10
Q&Aセッション

ZOOMの質疑応答(Q&A)機能を使い、ウェビナー中いつでも参加者のみなさまからご質問を受け付けております。

※ 主催社・共催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。
※ 登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。