会計コンバージェンスによる企業への影響は多岐にわたることが予想される。特に2010年4月から適用が予定されているセグメント情報開示は、経営者が業績を評価している事業の単位に外部公表を行う必要があり、管理体制に不備があることは致命的になる。 今の段階から準備すべきことについて、業務運用面、システム面に分けてポイントを整理する。

※情報交換懇親会までご参加いただけた方には、書籍『「原価計算見直しの実務」(中央経済社刊)』(予定)をご提供差し上げます。

開催概要

タイトル 第6回 ITmedia エグゼクティブ フォーラム
『戦略的なグループ経営管理を実現するためのマネジメントと情報システム ~国際会計基準:マネジメントアプローチに求められるグループ経営管理とは~』
日時 2008年11月28日(金) 15:00~19:00(受付開始 14:30) 
会場 東京コンファレンスセンター品川 >>地図
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
定員 50名 
参加費 無料 (ITmedia エグゼクティブ会員限定)
主催 ITmedia エグゼクティブ 
協力 早稲田大学IT戦略研究所 ELForum
(エグゼクティブ・リーダーズ・フォーラム)
経営情報学会 
協賛 富士通株式会社 
対象 ITmedia エグゼクティブ会員ほか

プログラム

15:00

15:05

開会挨拶

アイティメディア株式会社
ITmedia エグゼクティブ 編集長 浅井 英二

15:05

16:00

基調講演

『セグメント会計基準の適用がグループ経営管理に与える影響 』

2008年3月21日、企業会計基準委員会より「セグメント情報等の開示に関する会計基準」及び同適用指針が公表されました。これらによると、今後のセグメント開示には「マネジメント・アプローチ」が導入され、企業の内部管理で用いている情報そのものを開示することが必要となります。企業にとっては内部管理体制を強固に確立していなければ、情報開示に耐えられることはできません。このパートでは新しい会計基準の概要を整理し、新セグメント会計基準がグループ経営管理に与える影響と企業がとるべき対応について解説します。

べリングポイント株式会社
シニアマネージャー・公認会計士 伊藤 久明 氏

16:00

16:40

事例講演

『グループ経営基盤の実践事例』

昨今のグループ企業経営にとっては、個々の事業実態をありのままに数値把握し、全体と部分を同時に正確に分析できることが必須となっています。本セミナーでは、個々の「取引明細」情報をできる限り捕捉し蓄積して活用することで、従来は相当に手間が掛かりかつ正確さに問題のあったグループ経営管理がどのように変わっていくかについて、富士通での実践事例を交えながらご紹介します。

富士通株式会社 
経理財務本部 テクニカルアドバイザ 俵 一雄 氏
16:40

16:50
ブレイク
16:50

17:50

パネルディスカッション

『グループ経営管理の実現に向けて企業が取り組むべきこと』

基調講演、事例講演の内容をうけて、現在のグループ経営における市場動向、課題や各社の取り組みを整理し、事業管理、リスクマネジメントといった企業価値向上に必要とされる経営管理手法、及び経理部門、システム部門の役割を明るみにするとともに、今後のグループ経営の方向性や会計システムの位置づけについて深く考察していきます。

パネリスト:
ベリングポイント株式会社 伊藤 久明 氏、       
富士通株式会社 俵 一雄 氏
 
他、ユーザー企業から登壇予定

モデレーター:
株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト 甲元 宏明 氏
17:50

19:00

情報交換セッション

簡単なお食事とお飲み物をとりながらの名刺交換会、さらにはべリングポイント 伊藤氏、富士通 俵氏、そしてアイ・ティ・アール甲元 氏との情報交換をしていただける場をご用意しております。
※また、情報交換懇親会までご参加いただけた方には、書籍『「原価計算見直しの実務」(中央経済社刊)』(予定)もご提供差し上げます。
※内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ先】
ITmedia エグゼクティブ フォーラム事務局
Mail:executive_f1128@onebest.co.jp
Tel:03-5510-4140

 

主催




協力




協賛