AI-OCR導入を検討している担当者必見!
導入失敗あるあるとその解消方法

紙の処理が多く、その処理に時間と人を割いており、入力ミスも多く困っている。解決方法のひとつとしてAI-OCRの導入を検討しているが、実際の精度やどのくらいの費用がかかるか、いまいちわからないと二の足を踏んでいないでしょうか。

導入したはいいが、思ったものと違う、というような検討時の情報格差をなるべく埋めることが導入に向けて必要となっています。

例えば実際のDX化では、OCRの読み取り精度70%でも大きな効率化が実現可能となっています。帳票などの読み取りは人間が行っても100%の精度は不可能なため、高い読み取り精度を求め過ぎ「複雑で大規模なサービスを構築する」ことは必ずしもDX化成功の近道とは言えません。

帳票などの読み取り業務はDX化で大きく効率化が可能です。本セミナーでは実際の精度や費用感をご紹介することによりリアリティのあるDX化検討の参考となります。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 帳票などの処理に時間や人材を奪われている方、入力ミスなどにお困りの方
  • 実際の操作感(UI)を知りたい方
  • AI-OCRの導入を検討しており精度や費用を把握したい方
  • 各製品サービス比較特徴を把握したい方

プログラム

16:00~16:10
企業のDXを取り巻く環境 ~DXの第一歩は紙業務から~

昨今のDXの概論とツール「AI-OCR」について

NTT東日本

16:10~17:00
AI-OCRとは、実際の精度や費用感のご紹介

当セッションにより「AI-OCRの検討に必要な精度や費用」についてご理解いただけます。また実際の運用に向けて、「請求書向け」や「〇〇向け」など用途別の検討の仕方についても分かりやすく解説いたします。

NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社

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