このような課題を抱えている情報システム部門の方へ

・既存のITインフラでは業務部門の要求に迅速・柔軟に対応しきれなくなってきている
・(それが少し悔しい、なんとかしたい)
・クラウド活用も考えているものの、手元で確実に制御したいシステムやデータがある
・Software Definedとよく聞くけれど、ソフトウェアで性能が出るのか疑問

本セミナーのナビゲーター

Software Definedとは「ユーザーがやりたいことを最短距離で実現できる」ことを目的とした動きです。一般企業のIT運用担当者にとっては、IT製品自体にかかわる運用作業を最小限に抑える一方で、社内ユーザーに対してITサービスを「最短距離で」提供できるような仕組みが必要です。

本カンファレンスでは、こうした観点から、一般企業にとってのSDxの要件を考え、製品ベンダーとともに、現実の製品で使えるようになりつつあるものとは何なのかを検証します。

アイティメディア株式会社 エグゼクティブ・エディター 三木泉  

講演プログラム

開会挨拶
13:00~13:10
 
パネルディスカッション
13:10~14:00
ITはなぜ文房具のように使えないのか
やりたい人が、やりたいことを、最短距離で実現するために今必要なこと


●パネリスト
入谷 光浩 氏

IDC Japan 株式会社 シニアマーケットアナリスト
柴田 英樹 氏
富士フイルムコンピューターシステム株式会社 システム事業部 ITインフラ部 部長
他、調整中

●モデレーター
三木 泉

アイティメディア株式会社 エグゼクティブエディター
セッション1
14:00~14:40
「第3のプラットフォーム」時代に導く
EMC Software-Defined Storage戦略

平原 一雄 氏
EMCジャパン株式会社
システムズ・エンジニアリング本部プロダクト・ソリューション統括部
アドバイザリー・システムズ・エンジニア

現在のビジネスの成功は、モバイル・SNSといった「第3のプラットフォーム」と呼ばれる新しいプラットフォームに対応できるか否かが鍵です。このセッションでは、既存のストレージ基盤を「第3のプラットフォーム」へスムーズな移行を実現するEMC Software-Defined Storage戦略をご説明いたします。
休憩
14:40~14:50
 
セッション2
14:50~15:30
VMware NSXによるネットワークの仮想化と次世代ネットワークセキュリティ
進藤 資訓氏
ヴイエムウェア株式会社
ネットワーク&セキュリティ事業部 テクニカルリーダー

VMware NSXによるネットワーク仮想化は、Software-Defined Data Center (SDDC) を実現する上で必須となる構成要素の一つです。また、NSXを使う事で従来実現が困難だったセグメントの極小化が可能になり、ゼロトラストにもとづく新しいデータセンタ・セキュリティを実現することができます。
本セッションではNSXの概要と、最近採用が多くなってきているNSXのセキュリティ適用事例について紹介をします。
セッション3
15:30~16:10
巨大ポータルを支えるプライベート・クラウド構築事例から学べ!
攻める情シスのためのインフラ構築、その極意とは?


松谷 憲文氏

ヤフー株式会社
サイトオペレーション本部 本部長

尾方 一成氏
ブロケードコミュニケーションズシステムズ株式会社
SDN/NFVビジネス開発本部 執行役員

国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」。常に新たなサービスを生み出し、ビジネス要件に迅速に対応することが求められる同社が選んだのは、OpenStackを使ってプライベート・クラウドを構築することでした。
本セッションでは、ITリソースのオンデマンド利用からスタートした同社のプライベート・クラウド構築の変遷と戦略を考察。そして、攻めの情シスがおさえておくべきITインフラ構築のポイントと、3年後を見据えた段階的な移行のステップをわかりやすく解説します。
休憩
16:10~16:20
 

セッション4
16:20~17:00

ユーザ視点のSDNテストソリューションと、アプリケーション連携を成功に導くSDNオートメーションソフトウェア
野田 清志 氏
イクシアコミュニケーションズ株式会社
システムエンジニアリング部 シニアシステムエンジニア

河原 浩樹 氏
株式会社エス・キュー・シー
プロダクツ・ソリューション事業部 部長

イクシアは、SDN/OpenFlowのテスト&インタオペラビリティ・ワーキンググループの議長を務めてきました。このセッションでは、SDN/OpenFlowデバイスの製造やネットワークのやNFV(Network Function Virtualization)環境の構築、導入に必須のテストケースを標準化の最新状況を踏まえてピックアップし、ソリューションを紹介します。テクノロジーパートナーであるQualiSystemsからは、SDNの導入、運用の際に課題となる旧ネットワークや各種アプリケーションとの連携を容易に解決できるクラウド基盤のソフトウェアソリューションを紹介します。

特別講演
17:00~17:50
Software Defined x によるITインフラ変革とビジネス価値向上
柴田 英樹 氏
富士フイルムコンピューターシステム株式会社
システム事業部 ITインフラ部 部長

Software Defined xにより、ビジネスにおけるITの在り方や利用の仕方が大きく変わろうとしています。情報システム部門は、従来、社内のITサービスプロバイダでしたが、今後はITブローカーとしての能力が求められています。どのシステムを社内に持ち、どのシステムをクラウドにするかを判断し、多くの選択肢の中からポートフォリオを用意し、管理することが重要となります。情報システム部門としてSoftware Defined xを使うメリットや適用領域を話すとともに、ITによるビジネス価値向上にどのように貢献できるかの期待についてお話します。

 

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。