世界同時不況でサイバー犯罪は増加傾向、今こそ考えたい「メールセキュリティ」

ビジネスで最も利用されるアプリケーションの1つである電子メール。それは企業を狙う犯罪者にとっても最も利用しやすい「入り口」であるともいえます。
ネットワークを利用した攻撃手法は日々進化しており、すでになんらかの迷惑メール対策をしている企業も、常に最新情報をチェックする必要があります。
現在の電子メールがどのような脅威にさらされているのかという現状を踏まえたうえで、電子メールをさらに便利に、安全に利用するためのソリューションを解説し、 「電子メールセキュリティ」の意義を最新の情報とともにアップデートします。


【基調講演】
記事には書けない!
オープンリダイレクタ脆弱性、フィッシングの実例をデモを交えて公開!
顧客システムに“攻撃”を仕掛けることで検査を行うペネトレーションテスターであり、 @IT人気連載『セキュリティ対策の「ある視点」』の筆者、辻伸弘氏によるメールの生きた脅威をセミナーにて体感して下さい。

プログラム


Aトラック Bトラック
13:00

13:10
開会挨拶

@IT編集長
三木 泉
13:10

14:00
基調講演
『ボクならメールでこう攻める~攻撃手法から対策を再考しろ!~』


WEBと並び、決して捨てることはできないメール。そこには、過去から現在に至るまで、常に様々な脅威が存在し続けている。それと並行して様々な対策方法や製品が世に投じられてきた。 しかし、人の造りしものは、完全無欠ではない。 今回のセミナーでは、ネットワークセキュリティジャンルの中で唯一、「攻め」の立場であるペネトレーションテスターの視点を通して、攻撃者側の手の内を垣間見ていただこう。 そこから、守る立場に必要なものについて再考し、ヒントを得ていただきたい。

講演者:
NTTデータ・セキュリティ株式会社
診断ビジネス部 ネットワーク診断グループ
課長代理 辻 伸弘 氏

セキュリティエンジニアとして、主にペネトレーションテスト(侵入検査)に従事しており、民間企業・官公庁問わず多くの検査実績を持つ。日々、社内外問わず、ハニーポット(囮サーバ)の運用、IDSによる監視により最新の攻撃傾向の分析、手法の調査を行い、ペネトレーションテストに活かすと同時に緊急度の高いものについては、検証レポートの作成・公開を行っている。

@IT 執筆連載・記事
・ 『セキュリティ対策の「ある視点」』
Microsoft TechNet
・ 『ペネトレーションテスターより愛を込めて。』
14:00

14:15
移動・休憩
14:15

14:55
A-1
『電子メールアーカイブの必要性とその手法  ~バックアップでは実現できないこととは?~』


電子メールアーカイブというと、法的な監査に対応するため過去のEメールや監査履歴を迅速かつセキュアに抽出するために必要と考えられていました。しかし、今日の組織ではコンプライアンスのニーズよりも人的リソースの流動性の高まりによってかつて在籍した従業員の交渉経緯を過去のメールを遡って調査し、速やかに知る必要が増して来ています。 このような状況に於いて、何故電子メールアーカイブが必要か、何故バックアップでは不都合があるのか、電子メールアーカイブとバックアップの違いは何か等について解説するとともに電子メールアーカイブを簡単に実現できる手法を説明いたします。

講演者:
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
システムエンジニア 寺下 理恵 氏
B-1
『「メールのうっかりミス」は自分でやり直す!』


メール誤送信による情報漏えい事故が後を絶ちません。誰もが経験がある「うっかり」による送信ミスが場合により経営に影響を及ぼすほどの大事故に繋がってしまう可能性があるのです。多くの場合、重要なメールが社外に出ていく前に誤送信を見つけ、送信を「なかったことにできる」、そのような防止策が有効です。今回はメールユーザーの利便性を損なうことなく誤送信を強力に防止する手法を「送信保留機能」「暗号化」「Bccへの強制書き換え」の3点から解説します。

講演者:
株式会社 CSK Winテクノロジ
製品グループ
グループ長 藤澤 英治 氏
14:55

15:10
移動・休憩
15:10

15:50
A-2
『増え続けるマルウェアとの戦い』

マルウェアは日々進化を続け、量・質両面において凶悪化・巧妙化の一途を辿っています。アンチウイルスソフトウェア開発社側から見たマルウェア対策について、Kaspersky Labで観測・対応している最新の傾向を交えて紹介します。

講演者:
株式会社Kaspersky Labs Japan
エンタープライズ事業部
部長 前田 典彦 氏
B-2
『最新メールセキュリティ対策。お客さまの環境に則したサービス、製品の提供事例のご紹介』

電話やファクスよりメールが重要な通信手段になっている今、悩ませるスパムメールやセキュリティの確保がメールシステムの管理者にとって大きな負担になっています。このセッションではセキュリティ維持に要するコストを削減し、メールサーバへの負荷を軽減する手段として、アウトソース型のメールセキュリティを提案します。

講演者:
トレンドマイクロ株式会社
プロダクトマーケティング課
マネージャー 瀬戸 弘和 氏
15:50

16:05
移動・休憩
16:05

16:45
A-3
『メールセキュリティSaaSで、ココまでできる!
~NTTPCが提案するMail Luck!活用事例~』

2009年度、メールセキュリティを向上させるには、何を施すべきなのか?本セミナーでは、NTTPCが提案する『MailLuck!』を通し、一歩先行くメールセキュリティ構築の具体的手法をご紹介。コスト削減とメールセキュリティ強化を同時に実現するメールセキュリティSaaSの魅力に迫ります。

講演者:
株式会社 NTTPC コミュニケーションズ
ネットワーク事業部
Mail Luck! プロダクトオーナー 及川 光 氏
B-3
『メール運用がもたらすコスト増、リスクを低減するメールセキュリティおよびアーカイブソリューション』

社内外コミュニケーション、発注・取引、また、承認プロセスなどで利用される電子メールに対し、IT統制、証跡保存対策にメール保存に取り組んでいる企業も増えています。反面、多くの企業では、法規制対策という目的での単なる”保存”にとどまっているのが現状です。 選択したメール保存の方法によっては、ストレージコスト増、運用コスト増およびリスクなどの課題に直面する場合があります。このセッションではメール保存の本来の目的を理解いただき、かつ、ストレージコスト増、運用コスト増およびリスクを解決し、将来に渡る効果的なメール運用環境を提供する最適なメールセキュリティおよびアーカイブソリューションをご紹介します。

講演者:
株式会社シマンテック
プロダクトマーケティング部
プロダクトマーケティングマネージャ 金野 隆 氏
16:45

17:00
移動・休憩
17:00

17:50
特別講演
『迷惑メールの法的規制とその課題』


2008年のいわゆる迷惑メール二法の改正により、我が国においてもついに「オプトイン規制」が導入された。そもそもこれまでは迷惑メールについてどのような法的規制がなされてきたのか、そして改正法で何がどのように変わるのか、「オプトイン規制」は消費者及び事業者にどのような影響をもたらすのか。「迷惑」の法的評価、ボットやフィッシングといった巧妙化する迷惑メールの現状、海外の法規制の動向等を踏まえながら、迷惑メールの過去・現在・未来について検討する。

講演者:
株式会社情報通信総合研究所
法制度研究グループ
松前 恵環 氏
東京大学法学部卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、株式会社情報通信総合研究所研究員。プライバシー・個人情報保護法を中心に、迷惑メール規制、情報セキュリティ、著作権法等、情報法を専門として研究している。

※内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

開催概要

タイトル @IT メールソリューションセミナー
~アップデーティング・メールセキュリティ2009~
日時 2009年3月4日(水) 13:00~17:50(受付開始 12:30~) 
会場 ベルサール神田 2F ホールA・ホールB >>地図
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F
「小川町」駅「B6出口」徒歩2分(新宿線)
「淡路町」駅「B6出口」徒歩2分(丸ノ内線)
「新御茶ノ水」駅「B6出口」徒歩2分(千代田線)
「神田」駅「4番出口」徒歩6分(JR線・銀座線)
「大手町」駅「C1出口」徒歩8分(半蔵門線・東西線・三田線・千代田線)
定員 各トラック 130名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます  
参加費 無料
主催 @IT編集部 
スポンサー ゴールドスポンサー:株式会社 NTTPC コミュニケーションズ
株式会社Kaspersky Labs Japan
株式会社 CSK Winテクノロジ
株式会社シマンテック
センドメール株式会社
トレンドマイクロ株式会社
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
シルバースポンサー:NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
特別協賛:日本 PGP 株式会社(五十音順) 


【お問い合わせ先】
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
Mail:event@ml.itmedia.co.jp
Tel:03-5293-2623

 

ゴールドスポンサー

※五十音順

シルバースポンサー


特別協賛

主催