10月1日よりマイナンバー付与が開始され、本格的なマイナンバー制度運用に向け急ピッチで準備が進んでいます。
今年5月に発生した日本年金機構の個人情報流出事例は記憶に新しく、調査を通じて得られた教訓はマイナンバー時代のサイバーセキュリティ対策を考える上で非常に重要です。本セミナーでは、マイナンバーを取り扱うにあたり、理解すべき情報システムのリスクと見落とされがちなサイバーセキュリティ対策の実例を交えながら紹介いたします。

対象者

経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方
SIerおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


講師プロフィール

内閣官房 情報セキュリティセンター
内閣参事官
三角 育生 氏

1987年 通商産業省入省
2005年 (独)情報処理推進機構(IPA) セキュリティセンター長
2007年 経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室長
2009年 経済産業省 貿易経済協力局 貿易管理部安全保障貿易審査課長
2012年6月 現職

講演プログラム

受付
13:30~14:00
 
セッション1
14:00~14:45
我が国のサイバーセキュリティ戦略について
今年6月に日本年金機構の情報流出事案が発生し、サイバー攻撃の手口は巧妙かつ執拗なものとなっているところ、内閣サイバーセキュリティセンターでは、将来を見据えた我が国のサイバーセキュリティ戦略を検討している。
本講演では、政府や重要インフラにおけるサイバーセキュリティ対策、人材育成、研究開発等、我が国のサイバーセキュリティ戦略について概説する。


三角 育夫 氏
内閣官房 サイバーセキュリティセンター
 
休憩
14:45~15:00
 
セッション2
15:00~15:45
実例に学ぶ、実践的標的型攻撃対策とは何か?
日本年金機構の個人情報流出事案、最近日本で発見された標的型攻撃などのサイバー事件のトレンドを踏まえた上で「防御」に軸足を置いた企業セキュリティ対策について解説します。標的型攻撃対策として有効な強固なセキュリティの構築、従来型定義ファイル依存から脱却したエンドポイント対策、内部から持ち込まれた脅威の対処について明確な解をお伝えします。

本間 庸之 氏
パロアルトネットワークス株式会社
公共営業本部
SEマネージャ
 
セッション3
15:45~16:30
アカウント管理基盤(IDM)との連携による
適切かつ自動化されたシステム利用権限管理について

マイナンバー制度の導入に伴い企業や公共機関が管理する個人情報の重要性が急激に高まっている。そのため、セキュリティに対する取り組みは企業責任であり、堅固なシステム基盤の再整備が急務となっているが、その反面、社内システムに対する社外アクセスが常識化しているのが現状である。本講演では『安全性』と『利便性』の相反するテーマを相互実現する取り組みについて説明する。

大塚 幸三 氏
株式会社アクシオ
セキュリティソリューション事業部
技術部 コンサルティンググループ
シニアコンサルタント
 
質疑応答
16:30~16:45

※お申し込み多数の場合は対象の方を優先とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。