インダストリー4.0やインダストリアルインターネットなど製造業革新の波が日本の製造業に押し寄せています。欧米が仕掛ける大掛かりなビジョンの一方で、日本の製造業はどういうことを考えて、どういうことに取り組んでいかなければならないのでしょうか。インダストリー4.0やインダストリアルインターネットコンソーシアムの動きを踏まえつつ、「日本企業が今、何をすべきか」という術(すべ)をお伝えします。

基調講演 講師プロフィール

経済産業省
製造産業局 ものづくり政策審議室
室長
正田 聡 氏
1995年 東京大学法学部卒業
1995年 通商産業省(現経済産業省)入省
2010年 資源エネルギー庁資源・燃料部政策課 課長補佐(企画調整担当)
2011年 中小企業庁 参事官補佐(政策企画委員)。その後、商務情報政策局生活文化創造産業課企画官などを経て現職。

特別講演 講師プロフィール

一般社団法人日本OMG
代表理事
IIC Sales Representative, Japan
吉野 晃生 氏
日本IBMにて電機産業を統括担当、退社後、IBM関連企業のギャブ コンサルタント社長、UML教育研究所社長
2013年 一般社団法人日本OMGを設立し、代表理事に就任
2014年 Industrial Internet Consortiumの代表を兼務、今日にいたっている。

開催概要

タイトル インダストリー4.0の到来は日本をどう変革するか
製造業が生き残る術(すべ)を学ぶ
日時 2016年1月15日(金) 13:00~15:25(受付 12:30~)
会場 大手町ファーストスクエアカンファレンス ROOM A
地下鉄[大手町]駅 地下直結
JR[東京]駅・丸の内北口 徒歩4分
定員 100名
対象 製造業従事者
※協賛の競合企業にお勤めの方、および上記対象外の方のお申し込みはお断りすることがございます。予めご了承ください。
参加費 無料
主催 アイティメディア株式会社 産業テクノロジー事業部
協賛 オートデスク株式会社

※講演内容、登壇者などプログラム内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

プログラム

12:30~ 受付
13:00

13:45

基調講演

IoT社会における我が国製造業の方向性~ものづくり白書からの紹介~

現状認識として、マクロデータからみる製造業企業の業績等をベースとし、我が国の製造業の稼ぎ方の変化の動向を説明します。
その上で、ビッグデータ活用やAI技術の進展の中でものづくりがどう変わっていくのか、米国やドイツにおけるインダストリー4.0の動きを交え最近の動向を紹介します。
また、国内の製造業がIoTを活用した新たなモノづくりを検討する基盤「ロボット革命イニシアティブ協議会」がスタートしており、現在の製造業を取り巻く環境の変化に対し、日本政府はどのように考え、どのような取り組みを進めていくのかご説明します。

講演:
 経済産業省
 製造産業局 ものづくり政策審議室
 室長
 正田 聡 氏
13:45

14:25

セッション

The Future of Making Things ~ものづくりの未来~ 製造業をとりまく変化とオートデスクの戦略および技術

製造業を取り巻く様々な環境が変わっていく中、オートデスクはクラウドを活用したコラボレーティブ デザイン、3Dプリント オープンプラットフォームSPARK、次世代材料の設計・解析、従来の最適化形状設計の概念を覆すジェネレーティブ デザインなど、さまざまな角度から「ものづくりの未来」を考え、取り組んでいます。本セッションではその戦略と、コアとなる技術をご紹介します。

講演:
 オートデスク株式会社
 技術営業本部
 マネージャ
 加藤 久喜 氏
14:25

14:40
休憩
14:40

15:25

特別講演

IoT&インダストリアル インターネットのグローバル最新動向と2016年の考察

IoT&インダストリアル インターネットのグローバルな最新動向をインダストリアル インターネット コンソーシアムの最新状況を含めて解説します。また、それらを基に日本における課題と対応策の検討と、2016年の動向を検討、解説します。

講演:
 一般社団法人日本OMG
 代表理事
 IIC Sales Representative, Japan
 吉野 晃生 氏

※講演内容、登壇者などプログラム内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■お問い合わせ先:アイティメディア株式会社 イベント運営事務局
E-Mail: event_em@sml.itmedia.co.jp    TEL: 03-6824-9377

主催

協賛