アジア最後のフロンティア・ミャンマーでの証券市場の立ち上げや、
中央銀行の電子化などの国家プロジェクトを陣頭で指揮した大和総研 伊藤氏が講演!

  • 同国初のデータセンター構築やシンクライアント導入の経験から学んだ「これからのアジアで求められるITの俊敏さとセキュリティ事情」とは?
  • 海外展開で欠かせない確実なセキュリティを実現する「生体認証」技術も紹介

大和総研は2011年、中国のオフショア開発拠点に仮想クライアント環境を導入。海外で有効性を実証したのちは、国内拠点への全面展開したほか、大和証券グループにも提案・展開を図ってきました。
すべてのIT資源をクラウドに集約していくことで、柔軟性が高く、また、データの保護や漏えい防止に効く優れたセキュリティ対策ともなっています。

しかし、その真の恩恵は、企業の情報システムが期待されている本来の狙いである「ITによってグローバルで業務の適切なコントロールを図り、ビジネスのゴールを全社挙げて達成していく仕組みづくり」つまり、「ITガバナンス」だといいます。

本勉強会では、「最後のフロンティア」とも呼ばれているミャンマーで、証券取引所設立プロジェクトを陣頭指揮した大和総研の伊藤慶昭フロンティアテクノロジー推進部長をお招きし、国家プロジェクトを通じて学んだことも交えながら「ITガバナンス」と生体認証について議論します。

基調講演 講師プロフィール

株式会社大和総研
フロンティアテクノロジー推進部長
伊藤 慶昭 氏

1995年大和総研入社。入社後、証券システムの開発業務を担当。1999年から6年間米国(ニューヨーク)に駐在し、金融IT、及びITビジネス動向のリサーチ業務に従事。帰国後、海外を中心としたITコンサルティング業務を経験後、2012年よりクラウドサービス部にて、ICT基盤の観点から「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマーにおける様々なIT導入案件を推進。今年4月からの部署名改名後、ITインフラからAI/ビッグデータまで分野を拡大し、最新技術の実用化、及びビジネス化に向けて取り組んでいる。


対象者

IT関連企業を除く一般事業会社および官公庁団体における
経営層/CEO/CFO/事業部門長 課長/経営企画部長 課長/情報システム部門長 課長 

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※当勉強会はマネージャークラスの方を対象としておりますため、対象に合致しない方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ IT関連企業の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


講演プログラム

受付
18:00~18:30
 
開会挨拶
18:30~18:35
浅井 英二
アイティメディア株式会社
エグゼクティブプロデューサー
   
基調講演
18:35~19:15
ミャンマー国家プロジェクトに学ぶ、
これからのアジアで求められるITの俊敏さとセキュリティ事情

大和総研は、最後のフロンティア、と注目を集めているミャンマーで証券市場の立ち上げや中央銀行の電子化といった国家プロジェクトに携わってきました。しかし、コンピュータが普及しておらず、ネットワークも整備されていないミャンマーでは、すべての仕事が紙ベースで進められており、その取り組みも一筋縄ではいきませんでした。同国初となるデータセンターの構築からセキュアなシンクライアントシステムの導入まで、頻繁に現地入りし、陣頭で指揮してきた大和総研の伊藤部長をお招きし、これからのアジアで求められるITの俊敏さとセキュリティ事情についてご講演いただきます。

伊藤 慶昭 氏
 株式会社大和総研
 フロンティアテクノロジー推進部長

 
スポンサーセッション
19:15~19:55
豊富な事例から読み解く導入メリット:
生体認証で実現する「確実な本人認証」と「利便性向上」
パスワードやカードなど従来型認証の限界には多くの人が気づいており、これからの本人認証手段として生体認証が注目されています。中でもトップクラスの認証精度を誇り、国内外でも豊富な導入実績のある富士通の「手のひら静脈認証」を多数の導入事例とともにご紹介いただきます。本人しか持ち得ない静脈情報による「確実な本人認証」で、情報漏えいの原因となる「なりすまし」や「内部不正」の防止・抑止に効果的な注目の「本人認証ソリューション」です。

若林 晃 氏
 富士通株式会社
 パームセキュアビジネス推進部
 シニアエキスパート

 
情報交換会
19:55~
* 軽食とお飲物をご用意しております

※登壇者、タイムテーブルが変更になる場合がございます。予めご了承ください。