資生堂、ヤフー、インテックのユーザー事例から見る
高速かつ高信頼なデータ活用基盤の構築術とは

企業が競争の激しい市場で勝ち残るには、デジタル化の潮流に乗ってイノベーションの源泉を見出すことが必要です。単に製品やサービスを提供するだけでない、新たな価値創造を行なうことで、企業競争力を高めることが求められています。

本セミナーでは、ビジネスへの貢献を目的に高速かつ高信頼なデータ活用基盤の構築に取り組まれたユーザー事例をご紹介するとともに、採用された先進フラッシュ・ストレージの最新情報をご紹介します。

対象者

経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定する立場の方
企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など

※ 協賛企業の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りすることがございます。
※ 申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

開会挨拶
13:00~13:05
浅井 英二
アイティメディア株式会社
エグゼクティブプロデューサー
基調講演
13:05~13:45
日本企業が目指すべきはデジタル化による「ぴったり」戦略

デジタルテクノロジーによるビジネスの変革、すなわち「デジタル化」が急速に進もうとしています。日本企業では改善の積み重ねによって常に高い水準の生産性を維持してきており、例えば製造業において、欧州の「インダストリー4.0」のような工場を中心としたデジタル化では大幅な効率化は期待できません。
むしろ、「相手をおもんぱかる」ことを美徳とする日本だからこそ、個客のニーズに対して組織が機動的に動き、これまで以上に個客に寄り添う製品やサービスが提供できるでしょう。先ずは社内やパートナー企業の人と人をつなぎ、データによって互いの活動を見える化し、個客に「びったり」の製品やサービスを即座に提供していくことが求められています。それを「ぴったり」という一言で表現する長島氏に、デジタル化による戦略を講演頂きます。



長島 聡 氏
株式会社ローランド・ベルガー
代表取締役社長

セッション1
13:45~14:25
ストレージの常識はもう通用しない
IBMフラッシュ・テクノロジーが拓く次世代ストレージ


本格的なデジタル化を迎え、膨大な量のデータを保管、分析するデータ基盤が、ビジネス成果を左右する大きな要因となってきています。市場競争力を強化するためには、データ基盤にも従来の延長線の「改善」ではなく、「改革」が求められます。本セッションでは、次世代フラッシュ・テクノロジーによるデータ基盤の改革についてご紹介します。



波多野 敦 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
ストレージシステム事業部長
理事

休憩
14:25~14:40
 
セッション2
14:40~15:20
資生堂の ”全員マーケター” ワークスタイル変革を実現する 新分析システム
~ 迅速な経営判断を支える最新ITテクノロジー ~


資生堂では、全社員が自らの仕事において、データを積極的に活用する”全員マーケター”の実現にとり組んでおり、2016年1月には、販売、顧客、生産、購買の情報に市場動向を組み合わせた、網羅的な新情報分析システムの全面稼働を開始しました。本セッションでは、その取り組みの背景と効果、今後のビジョンについてご紹介します。

石田 尚嗣 氏
資生堂ジャパン株式会社
ビジネスシステム部
担当


セッション3
15:20~16:00
インテック・グループを支える基幹システムへのフラッシュ活用事例のご紹介
~システムインテグレーターとして IBM FlashSystem を選択した理由~


インテック・グループはグローバル規模でSIビジネスの展開を加速しています。ビジネス拡大に伴い、事業を支える基幹システムへの負担が急速に高まり、システム強化が急務となっていました。本セッションでは、課題解決に向けた基幹ストレージへの取り組みと、SIer視点でのフラッシュストレージ選択術をご紹介します。


金平 剛 氏
株式会社インテック
情報システム部

休憩
16:00~16:10
 
セッション4
16:10~16:50
フラッシュが当たり前になった今こそ、Yahoo! JAPAN が重視した「安心感」
~データベース&オールフラッシュの組み合わせは必須アイテムに~


日本最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーは、継続的なサービス向上に向けて最先端技術の採用に積極的に取り組んでいます。しかし昨今のデータ急増により、I/O処理にボトルネックが発生し、2年半前にフラッシュを用いたシステムを構築したものの、技術的課題が多く発生し高いサービスレベルを提供し続けることが困難でした。本セッションでは、性能を落とさず安定したサービスレベルを目指した取り組みについてご紹介します。


山本 秀平 氏
ヤフー株式会社
データ&サイエンスソリューション統括本部
データプラットフォーム本部
開発3部
DBMS技術

セッション5
16:50~17:30
IT戦略策定で注目したいストレージ・イノベーション

ストレージ市場では、フラッシュやSoftware Defined Storageといった新たなストレージ・イノベーションが起こっています。データの保管・活用の重要性が一層高まる中、どのテクノロジーを選択するのかによって、データ基盤の性能や効率性が大きく変化します。本セッションでは、IT戦略策定において注目したい最新フラッシュストレージ・ソリューションについてご紹介します。



佐野 正和 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズ事業本部
ストレージ・エバンジェリスト

※講演者ならびに講演テーマ、講演時間は変更となる可能性があります。