どう可視化し、何を読み解くか
事例に学ぶ、データから価値を引き出すためにすべきこと


データをもっと日常の事業活動に役立てたい――そんなニーズのもと、「セルフサービスBI」が注目を集めています。
ただし、セルフサービスBIを使いこなすには、課題があります。

本セミナーでは、「どんなデータを」「どんな形で」「どう利用してもらうことで」「どんなビジネス上の効果が得られる可能性がある」か、ユーザー事例や各種ツール、さまざまなシナリオをご紹介します。

Guest Speakers


良品計画
濱野 幸介氏


オイシックス
奥谷 孝司 氏


オイシックス
辻本 亮 氏

講演プログラム

開会挨拶
13:00~13:10
 
基調講演
13:10~14:00
無印良品が挑む、購買体験を変える、現場が喜ぶデータ分析
濱野 幸介氏
株式会社良品計画
WEB事業部 CMT

無印良品を展開する良品計画がデータを活用する理由はただ一つ。「お客様一人一人のお買い物体験をより良く変える」ということです。 小売・外食業界では、POSデータを見ているケースは多いものの、商品軸と店舗軸が意識されがちで、顧客軸による分析は少ないといいます。 そこからさまざまな試みを経て、この命題への回答を見出しつつある良品計画の取り組みをお話しいたします。
セッション1
14:00~14:40
セルフサービスで導入したBIクラウド国内事例
~1カ月で導入を可能にしたIoT事例など~

五十嵐 恒 氏
日本オラクル株式会社
クラウド・テクノロジー事業統括 - Cloud/Big Data/DISプロダクト本部
担当マネージャー

オラクルのBIクラウドは企業内のリレーショナルデータベースだけでなく、IoTのセンサーデータを組み合わすことで幅広い情報活用が可能です。
本セッションでは、本サービスを活用して、センサーデータから分析まで1カ月で実現したお客様の取り組みの他、国内で採用が急激に増えているクラウドでのデータ・ビジュアライゼーションの様々な事例をお伝えします。
休憩
14:40~14:50
 
セッション2
14:50~15:30
ユーザ業務の効率化を実現するセルフサービスデータ活用
早坂 直人 氏
富士電機株式会社
営業本部 ICT・物流統括部 営業第一部 営業第一課
課長補佐

BIツール製品は市場に溢れていますが、製品毎の特長や違いが不明瞭だといえます。その為、要件が漠然とした状況で導入し、結果として失敗してしまう事例は昔から後を絶ちません。
本セッションでは、BIツールの棲み分けを明確にした上で、実際にユーザ部門が求めるデータ活用業務の効率化を実現するBIツールをご紹介致します。
セッション3
15:30~16:10
セルフサービスBIの導入ハードルを下げ
定着させるために必要なこと

森谷 勝 氏
グレープシティ株式会社
ツール事業部 営業部
テクニカルセールス

利用者自らが試行錯誤を繰り返し、データから重要な気づきを得るためのツール、セルフサービスBIに必要な要件は何だと思いますか?
使いやすさ、データ統合の柔軟性、クラウド型などはよく挙げられますが、Excelに慣れ親しんだ日本では「スプレッドシート」もその1つといえます。
本セッションでは、DragonFly BIの独自機能「スプレッドシート」を使ったデータ活用法を中心に、業務の改善ヒントを紹介します。
コーヒーブレイク
16:10~16:20
 
セッション4
16:20~17:00
セルフサービスBI導入の成功の鍵
現場での活用を促進する情報システム部門の重要な役割とは

棟方 一成 氏
マイクロストラテジー・ジャパン株式会社
営業部門
シニアセールスエンジニア

セルフサービスBIの利用検討が増える中、個人のスキル差、活用度のばらつき、データの不整合あるいはセキュリティ上の懸念など考慮すべき多くの問題が見えてきました。
本セッションは、セルフサービスBIの発展のそれぞれの局面においての考慮事項を実際のデモも交えて紹介し、各局面における情報システム部門の役割に関しての提言もさせていただきます。
特別講演
17:00~17:50
オイシックス、データドリブンな会社の顧客とのつながり方
奥谷 孝司
オイシックス株式会社
統合マーケティング部 部長 COCO(Chief-Omni-Channel-Officer)

辻本 亮 氏
オイシックス株式会社

オンラインで食品宅配サービスを展開するオイシックス。創業以来、データを最大限に活用してきた、まさにデータドリブンな会社です。
最近では、オウンドメディア「べジテーブル」でお客様との新しい関係づくりを進め、目標とする顧客視点のパーソナライズ化にも近づきつつあります。
一方で、同社統合マーケティング部 部長 奥谷氏は、データとして見えてこないものの価値にも密かに着目しているようです。
本セッションでは、奥谷氏と、ほぼ独学でデータサイエンティストになった辻本氏がデータ分析の裏側を語るとともに、企業の中で、どうすればデータドリブンな組織、人材が育てられるのか考えていきます。

※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。
※タイムテーブルは、予告なく変更させていただく場合がございます。